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Do It Yourself.

やりたきゃ自分でやれや!
は〜い。

 
 

ポジティブを拡散。

某エンブレムのことで、世間様がヤイヤイ言っておりますが。
肯定も否定も、言おうと思えば、どれだけも溢れるもので。

公の場で、人をこれでもかと誉める人。
公の場で、人をこれでもかと貶す人。

どっちが結果を残しているのか。
尊敬されているか。喜びが戻ってくるか。
ま、結局は全て自分に返ってくるのですよ。

だから、こうしよう。ポジティブを拡散。

私は私を、そして、あなたを誉めるのでした。
クールでキュート! カ、カッけぇ…。キュンキュウン!

 
 

デザイン構築におけるストーリー。

自分自身のアイデンティティ。

01. デザインを通して、人の役に立つこと。
02. デザイン構築におけるストーリーで、人に笑いを起こすこと。
03. 笑いを起こし、人が感じる、日常とデザインの間口を拡げること。

笑いが起きる時、私、エクスタシー。
中学生の時、芸人になりたかったんだ。
相方が見つからず、道を外れた。結果、正解(笑)。

芸人はスゴイ。「笑いを起こすこと」が仕事なんだから。
仕事は武器。デザインは武器。オールマイティ。
身近に感じてくれるのであれば、何でもしよう。

ストーリーで会いましょう。

 
 

感謝を伝える。

やれば終わる。
やらなければ終わらない。
やれば終わる。確実に。

コツコツ、なんて言葉があるように。
ホームランを狙うのではなく。
ヒットを連続していこう。

その積み重ねが、ホームランになるのだから。

野球、まったく興味ないけど。
タイトル、まったく関係ないけど。

 
 

緊張感を持つ。

適度な緊張感は大切である。

心の張りを生かす。ゆえに進める。
張りの後は少し休み、またピンと張る。

この繰り返しこそ、良いリズムを生み、
強度を増すゴムのようになるわけだ。

 
 

SNSを断つ。

今日、SNSを一切、断ってみた。
大丈夫だった。

集中しつくして、進行しまくり。
イスにすわりすぎて、玉がいたい。

大学生の夏。ツーリング以来だ。
玉がいたい。旅はつづく。

 
 

装丁。

鈴木成一。装丁を語る。読む。

装丁デザインにおいて、理屈で攻める時と、
まったく理由を必要としない時。
幅がとてもオモロイ。

あ、そんなんでいいんだ。
と、前向きに感じるポイントがいくつもあった。

何分、そういったことが、現に人に伝わっている。
つまり、形にする、ということには、大なり小なり意味がある。
本当に良いものであれば、必ず大になる。

後は伝え方と、伝える人自身の成長次第だ。
本の面白さと側の素敵さ。そんなんに近いかな。

うまいこといってねー! あぁ、夏の夜。

 
 

ゴール!

課題制作・自主制作と異なり、
「仕事でデザインを進める場合」、自分の中で完結はできません。

「自分だけのゴール、と、デザインのゴール」は異なります。
「クライアント・自社が求める方向性」に
絶対的な自信がなければ、細かく確認を取る必要があります。

方向性を汲み取る力、もっとつけてください。
全部、デザイナーの仕事です。

アイアイサー! ゴウゴウゴール!
午後の紅茶、甘過ぎぃ!
糖分は元気が出るからよいよい。

 
 

重なれば、重なるほどに、

うまい!

こーやって、まぜて、つけて、うまい!

ねって、ねるねるねるねるねーる。
うまい!

ねるねる…うまい!
うまい!

……うまい!

 
 

余裕。

デザインって、心の余裕にもつながっていると思うんですよ。
生活をより豊かにするもの。
それを生み出す側としては、心が豊かじゃないとイケナイですよね。

日々、制作を進めていると、どうしても忘れがちになってしまう。
というか、確保できなくなってしまう。
確保するために、仕事のスピードをあげる。…あれ?

「仕事上やプロジェクトの目的」も、もちろん大事ですが、
「自分自身が生きている目的」は、いつでも、認識しながら、やっていきたいですよね。

また、改めて、お話ししましょう!

 
 

宝生舞とエクレア。

打ち上げも兼ねた会合。
同世代のデザイナー。

もっとも盛り上がった話題、宝生舞。
そして、エクレア。

ぼくらのゆうき、未満都市
高校の頃はやった、日テレのジャニーズドラマだが、
ワクワクして見ていた記憶がございます。

活躍していた、宝生舞。
どこいった? そこにいた!

エクレアはコンビニでどうぞ。
心のオアシス。パクつき甘味。

進みます。

 
 

楽しみながら。

いい話しをしよう。
先の明るい話しをしよう。

追い込んでくれる人に感謝しよう。
圧をかけてくれる人に感謝しよう。

次ステップにいくには、必須ポイント。
楽しみながら、越えていく。

 
 

コンビニ食。夏。

都内、白山に住んでいたころ。前職。
毎日、終電で帰ってくる、一人暮らし。
白山駅から自宅アパートまでの途中、ローソン100がある。

ほぼ毎日、ここで食を買っていた。
疲れをまぎらわすかのごとく、のり弁に大量の塩とマヨネーズをぶっかける。
もぐもぐと食い、そのまま寝る。

こんな生活。友人の服部さんから、
「なんか、肌荒れているけど大丈夫?」という心配。
男同士の会話で肌の状況なんて、めったに話すことないだろう。

いよいよ、本格的に身体の調子がおかしなる寸前に、コンビニ食から切り替えた。
ほぼ毎日、そうめんにしたんだ。わさび大量。つるつるっと。
夏がくるたび、そんなエピソードが頭の中を駆け巡る。

その時と比べりゃ、食の面では、今は内側からおかしくなっていないだろう。
夏。ラジオから、サザン。みんなのうた。夏。夏。夏。夏。夏。

 
 

自由QQ。

架空の中の架空にはいりこむ。
なんでもいい、という自由すぎる世界。
自由という名の不自由がつきまとう。

“条件” という名の縛りには、
そこから生まれる可能性が広がっている。
ある意味、自由な世界。緊縛自由。

日本人だから。
ボンテージじゃなくて、縄しばり。
キュキュ。キューキュー! それ、ゴマちゃん。
おはようゴマちゃん。よちよちゴマちゃん

 
 

次なんかないよ。

次こそは!

次なんてないさ。次なんて嘘さ。
ねぼてた人が、逃げ道つくってるだけさ。
だけどちょっと、だけどちょっと、ボクも思い当たる節がないと言えば、ぬ〜。

次なんかないよ。
今を、この一瞬を大切にするんよ。

では、またの機会に。

 
 

面白く、面白く、突破するには。

そして、理想に辿り着くには。

やはり、与えられた仕事ではなく、
「自発的、なおかつ、現在、世間一般からは価値を見出せられていないデザイン」を
自ら形にして、人に見せ、何かしら人の反応があった時。

理想のあり方について、多少、答えが出てくるのだ感じます。
まぁ、この答え、日々更新されるので、永遠に続くのですが…笑
だからこそ、オモロイと。

デザイナーの道も一直線ではないので、
周囲をライバル視しつつも、誰も寄ってこない居場所を確立することも、
デザイナーとして大切なことだと考えています。

本当です。

 
 

ひたすら給水ポイント。

アウトプットな日曜日。ただただ、ひたすら走る。
走る途中の給水ポイント。ちくわのわーさん
マカロニとふたりでピュウピュウしたい。したいんだ。

 
 

本質に走る。

ディテールに走らない。本質に走る。
からの細部。順序正しい、ランニング。
狙いを定めて、食らわしていくのです。

確実にゴールが近づくっちょ。
そうなんじょ。
くるくる〜。

 
 

ゲルマニウム風呂。

これに20分入れば、2時間の運動と同じこと!
ホントかな? 粉を入れ、ザブンと入る。
汗がドバァと出てくる出てくる。

いい感じの発汗。
汗かきは、次につながる雫ライン。
以上、ゲルマニウム風呂でした。

 
 

雨。

晴れていると、ついつい、遠くに出かけたくなっちゃう。
ガッツリ作業Dayは、雨や曇りだと、集中できちゃうんだよね。
チャウチャウ。顔を押しつけ、絞り顔。

 
 

パニーニ。

二子玉川駅改札横。喫茶店。
セガフレード・ザネッティ

打ち合わせ帰り、ここで良くアイデア出しを行う。
本日は昼過ぎ。平日昼食は、眠くなっちゃうので、あまり取らない。
ががが、すいた小腹にコーヒーぶち込むのもかわいそう。

ってなことで、パニーニをオーダー。パニーニ
パンで具材を挟んだ軽食。パニーニ。
小腹を満たす、というより、“パニーニ” って言いたいだけかもしれない。

モシャモシャと食べ、オシャレOLのとなり、デザイン書籍をめくるめくめくる。
いいの出そうだ。うっ!

 
 

ちょちょちょ。

いい感じ。ちょちょちょ、いい感じ。
言葉で遊ぶ、ための素材。
つくるは、つくるは、ネタづくり。

お話のボカン力。火薬のためのモノづくり。
シコシコ、シコシコ、こしらえる。
いい感じ。ちょちょちょ、いい感じ。

 
 

本日のアトオシとは
「ロゴマークを軸とした展開。」が特長のグラフィックデザイナー永井弘人による、「日常とデザインを拡げる雑文集。」日本タイポグラフィ協会正会員。年鑑ベストワーク賞受賞。著書「デザイナーになる。」(MdN)執筆・出版。
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