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ノットルーティーン。

ルーティーンが嫌だったんじゃないか?
だから、こっちにきたんだろう?

うすうす、気づいているはずだ。
それがルーティーンに近いってこと。
気づいたまま進むのか? 見て見ぬふりをしちゃうんか?

ノットルーティーン。ボクはまだ若い。
刺激の連続で生きているようなもんだ。
クソくらえ! ルーティーン!

ゆるいクソはふいても、ふいても、ついてくる。
しつけー! ありがてー!

 
 

ハローマイラブ。

ドゥーユーフィール?
先を見て。先を見て。
気づけば、気づけば、通過します。

休む、とは、ベッドで横になることだけじゃないんだよ。精神面より。

あの行為だって、そう。
出し入れするだけじゃない。
やり取りだ。やり取り。
やり取りをすればする程、愛が深まるってわけだ。

 
 

特色の恋。

DIC。中国の伝統色シリーズに、
これまた煌く金色があるのをご存知だろうか。
私は知らなかった。

DIC-C308 クーチン。

にわにわとした金色の中、テクスチャを感じる輝き。
大人のときめき、とでも言おうか。
叶わぬ恋。しかし、叶わぬからこそ美しい。

やらしくも上品。
たまにはこんな煌きもいいじゃない。
クーチン。

 
 

ジャスタジスイ。

ラジオからジャスタジスイ
DJみそしるとMCごはん。

語り口調、すでに自身のコンセプトを物語っている。
まんじゅうの皮のように、あったかくつつみこんでくるんじゃ。

PV見たら、涙が出てきた。
なんかいいな。がつまってきた。

たまらん。たまらん。
米だけ炊いてもジャスタジスイ。

お湯だけ沸かしてジャスタジスイ。
ペヤングしたら、変な屁が出た。
半蔵門線で。車内が変な空気になった。

笑ってゆるしてジャスタジスイ。

 
 

約束まもれず、でも、約束はまもる。

途中、途中のお約束。
なんだかんだで、まもれないこと、多々ありました。
でも、でも、当初の約束、かならず、まもります。

目的は間口を拡げること。
欲の通過点よりも、楽しみの接点を増やすんだ。

武器はできてきた。
あとは、見せ方、触れ方。匂わせ方、味わい方、聴かせ方。
デザインが視覚だけって思ってちゃ、いつまでたっても理解はえられんよ。

編集の塩見さん、本当に本当に本当にありがとうございます。
今はマジかよ…と思うことの連続かもしれませんが(マジですいません…)、
重なる恩、形にします。

良かったぁー! という感覚の放出。
それが、約束です。

 
 

力を借りる。

力、借ります。
ありがとうございます。
ちょっとだけ、お待ちください。

 
 

【 前告知 】MdNより、デザイン実用書(永井弘人 著)、出版・発売します。(2015年9月17日(木))

デザイン書籍を出版されているMdNさまより、
永井弘人が執筆した、デザイン実用書が出版・発売されます。
2015年9月17日(木)、発売開始です。

書籍名
「デザイナーになる。 伝えるレイアウト・色・文字のいちばん大切な基本」(永井弘人 著)
◎ Amazon 書籍紹介ページ



内容紹介(Amazon より)
「デザイナーになりたい! 」「デザイナーってどんな仕事?」「これからデザインを勉強したい」、
という人に向けた、デザイナーになるためのひとつ目の道しるべとなる、いちばん最初の入門書です。
デザインの手法や技術を学ぶ前に、デザインの目的や対象を考える、
といった大切なはじめの心構えを知り、基本的な知識や手法をやさしい解説で学んでいきます。

詳細は後日、お伝えしますが、
永井
「前告知って、やっぱ、発売直前の方がインパクトあるんですかね?」
編集者の方
「何いってんすか!? 早ければ、早いほどいいんですよ!!」
…と、つい先ほど聞いたので、急いで、こうやって告知を打ち込んでいるわけです。

「デザイナーになる。」というタイトルなので、
これからデザイナーになりたい人向け、であることは確かなのですが、
「デザインはどのように成り立っているか?」「デザイナーとしての心構えはなにか?」
という内容を、「今、デザイナーでない、すべての人」に向けて、
カタい感じを一切とっぱらって、カジュアルにやさしく、親しみ満載で紹介してます。

言うなれば、“ライフスタイルブック” のような見え方も意識しました。
なので、「デザイナーを目指している」方はもちろん、
「デザイナーになるつもりはないんだけど、デザインやデザイナーにちょいと興味がある」
という方にも(にこそ)、ぜひ、目を通してもらえると願ったり叶ったりです。

内容は真面目ですが、裏テーマは「真面目にふざける」です。
実用書でスルーされがちな、「本文(解説文)」をぜひ読んでください。
編集の人がよくそのままOKを出したな…という箇所があるかと思います。
そこを探すのが本書の通の醍醐味です。よっ!

お客様の中で、中身もよくわからず、Amazonで予約注文する、そんな珍しい人はいませんか??
もしいたら、多くの幸がふりかかるよう、私は近所の神社で手を合わせます。

気が向いた時、本サイトを見てくれている、画面の前のあなた様。
本書のような目にみえる形も、1つの感謝の表れです。いつもありがとうございます。

感謝!感謝!詳しくは、また後日、お伝えします!よっ!

 
 

素敵な関係性。

主張し過ぎず、しっかりと主張している。
普遍的だけど、フックとなる面白さがある。
日常の中にありながら、無意識に心をワクワクさせてくれる。

とけこみ、ひかる。
ひかり、とけこむ。
関係性。素敵な関係性。形にしましょう。ひとつずつ。

 
 

昼寝。

昼に10分〜30分ほど眠りにつくことは、
午後の作業効率をアップする上でも効果的だ。

しかし、30分以上眠ってしまうと、
身体全体が眠りに入り、起きることがおっくうになる。
ダルさが生じ、逆効果になってしまうのだ。

知っている。知っている上で、同じ過ちを繰り返している。
この過ちが気持ちいいのだ。昼寝だ。

私が思うに、生きている中で聖人君子、
すべてに置いてパーペキ(パーフェクトな完璧)な人は、まぁいない。
ダメなところは誰しもがある。

このダメなところ、本人がどう捉えるかがミソなのだ。
例えば、明らかな犯罪行為を開き直ってやっちゃうこと。
こりゃあダメだ。直接、傷つく人がいたり、
早い話し、人様に迷惑がかかる行為は本当のダメである。

ただし、ある程度、本人の怠け、怠慢によるダメさ。
ドジっ娘のほえぇ〜加減には可愛げがある。
このダメさを徹底的に愛するのだ。自分が。自分自身が。

ダメになる時は、思いっきりダメになる。
これは開き直りではない。意図的だ。

思いっきりダメになった反動を利用し、最高のデザインを行うんです。
30分以上の昼寝をしちゃう自分を愛するところから、
そのデザインが形成されているんです。ほえぇ〜

 
 

会話しよう。

会話していますか?
身近な人と。たわいもない会話を。

ヤマのない話し。
オチのない話し。
イミのない話し。

現在ではBL(ボーイズラブ)本などと言われる、
“ヤオイ”本は、上記、ヤマなし・オチなし・イミなし、の頭文字からきたと言われています。
つまり、同人誌のストーリーなんか、どうでもよくて、
自分の好きなキャラクターが漫画の中に出てくれれば、それで満足! っつー語源だったんですね〜。

ちがう。そんな話しをしたいんじゃない。
新たな幸せを求めすぎない。
今ある喜びを強く噛みしめる。

そのことが、身近な人との会話だっちゅーの。
岡本太郎いわく、幸せなんかありえない、とのことで、ならば、歓喜だ。
新たな歓喜の近道は、身近にありまぁす!

 
 

頭がはたらかない時は寝よう。

わすれないように、ここに書いておこう。
わかった?

ほら、復唱して。

頭がはたらかない時は
頭がはたらかない時は

寝よう。
寝よう。

 

言語化。

経験をつむと、感覚で覚えてくるので、
「言葉にしなくても、自分の中だけで理解できているから良い」
と自己完結するのも、まぁいいのですが、
人に丁寧に伝えること、伝え続けることもデザインです。

 
 

あれもこれもそれも。

デザインでっす。
ココイチカレーで、唐揚げかカツか悩んだあげくに、夏野菜。
新たな別軸。デザインです。

 
 

青春力。

私は青春力を持っている。
なんだそれは? 青春を謳歌した思い出力か?

いんや、ちがうちがう。逆だ。
青春を謳歌できなかった力、だ。
この力。何ともお得なことに、一生使える。

例えば、中学、高校と長くて6年間、
大学とかもいれりゃ、10年ぐらいか。
彼女と通学、みんなで旅行。
誰もがあこがれる、過ごし方ができたとしよう。

その快感は、その時がMAXだ。
その快感さえも味わえなかった人は、その後も一生ダメになるの?
ノンノン。20代後半から逆転するんです。

世の中は平等じゃない。しんどんことも多い。
しかし、何事もうまくいっている人は、
これでもかと襲いかかってくる理不尽な野郎どもに対し、
ムカつくー! ではなく、ウヘヘヘヘ…と合気道。

合気道しましょう。心の合気道。
青春力ある人はみんな使えるはずです。
横目で見てきた免疫力があるんだから。

たった10年の快感か。一生使える力か。
あなたはドッチ? 自分で選べねぇーっつの笑

 
 

すき家でアイデア。

今、二子玉川駅近くの「すき家」で、アイデア出しを行っている。
なぜ、すき家か?
遅くまで、空いている店がないのだ。

自宅でやりゃあいいんじゃんっつってるけど、集中度合いが全く異なるわけよ。
アンダスタン?

すき家にて、鉛筆はしらせる、珍種かな。

牛丼、豚丼、アイデア。

意外に女子2人組が多くて驚き。
昼だと牛丼屋にいるのが恥ずかしいのかな?
夜行性かな? ハムスターかな?

つゆだくで、たのんます。
たのんます!

 
 

はじめに。あとがき。

はじめに。
あとがき。

ここって、かなり重要ですよね。
重要ゆえ、ありきたりのことなんかクソくらえ◎

微から爆! くるくる〜
ズッズッズッ。

 
 

アウトプット、シャノアール。第1話

昨晩、調布で打ち合わせがあった。

打ち合わせの後、松屋で山かけまぐろ丼を食べ、裏路地を歩き、
階段上にある喫茶店シャノアールに入った。
店に入った時はすでに22時をまわっており、23時が閉店。
この1時間の間に、アイデアを出すのだ。

ソフトクリームがのったアイスココアを頼む。その糖分を頼りに、アウトプット。
人間国宝の作品を紹介するリーフレットである。気が引き締まる。
カリカリと続けていると23時。リミットだ。会計をすまし、階段をおりる。

調布駅から明大前、渋谷と乗り換えつつ、二子玉川駅に到着。
駅前のローソンで、ピルクルと菓子パンをカゴに入れ、レジに立つ。
○○円になりまぁす。
気の抜けた兄ちゃんの挨拶に、やや苦笑いをしながら、鞄から財布を取り出……
………………財布がない。

焦りながらも、スイカで支払う。
コンビニ前で鞄をひっくり返す。
財布。財布。財布。財布。財布。財布。

財布がない。財布がないのだ。

つづく

 
 

自己改革を繰り返す。

頼まれるのが当たり前になった。
別にあなたからお願いされても、他があるし。

なんて思ってませんか?

どんなプロジェクトも、ゼロからスタート。
フレッシュ、リフレッシュ。
自己改革を繰り返す。

よって、新たな表現、新たな可能性が見えてくるのです。
怠惰な経験値なんてぶっ壊せ。

常に、赤ちゃんのように。
見るものすべて、はじめて。純粋無垢な視点でキョロキョロ。

かわいーって言われるよ。
やった!

ビビるな。喜んでもらえ。

いい言葉を教えましょう。
「ビビるな。喜んでもらえ。」

マイナスをゼロに、ゼロをゼロに、ではなく、
「プラスをさらに、プラスに」することが重要です。

そのためには、「デザイン表現」だけじゃなく、
相手に喜んでもらう「所作・姿勢」が必要です。
メール内容・受け答え・資料のつくり方・挨拶・持物・恰好・身だしなみ…
「すべてがデザイン」です。

「ここまでやって大丈夫かな…? とりま、ここまででいいか… 言われてねぇし…」
という感覚でやっていると、いずれ必ず、相手の中に不満が沸き立ちます。
自信を持って、堂々と、「これは相手に喜んでもらえる」と
感じていただく行動を常に意識し、実行し続けること。

それがデザイナーです。

「気をつける」より、
「喜んでもらう」ことを実行。

それでは、よろしくお願いします。

 
 

底ぬけAIR-LINE。

NACK5にて、古坂大魔王の声を久々に聴いた。
勢いづくしゃべり、回転の早さ。
爽快なスピードから、嫌味な発言も、まったく嫌味に聞こえなく、むしろ旨味。

底ぬけAIR-LINE時代を知っている。
トリオ時代もあった。ハイスピードなショートコント。
面白さを含む、感嘆の域に達していた。

コント切り返しのタイミング、「アーッ!どーもッ!」かけ声が入る。
スピードとスピードの合間。このかけ声が、トンットンッとさらに加速を呼び起こす。とても、気持ちいい。
(Wikipediaには「ハ〜イどーも!」と書かれているが、
その早過ぎるスピードゆえ、「ハ〜イ」部分は、私には「アーッ!」に聞こえていた)

プロジェクトとプロジェクトの切り返し。
リズミカルな進行、景気づけ。
いってみようか、アーッ!どーもッ!

 
 

意識普通系。

ゴール、とか、勝つ! とか、
ちょっと「意識高い系」のが続いちゃったんで、それを自ら否定するよ!
そうです。私は「意識普通系」です。

オッレ、すげぇ〜っしょ! というアピール。
露骨すぎては、感情のデザインとしては、あまりよくないだろう。
いかに、“しっとり” と、印象づけるか。
これこそが、「意識普通系」のキーである。

“しっとり” はガツン! ではないのだ。
言葉づかい、上品さ、何よりも「アピールするものの面白さ」が大事だろう。

やれ、どこどこの高級料理店に行ってきましたザマス、自撮りでゴー!!(地鶏でも食ってろ!)
いやいや、別にいいんです。それはそれで、面白い。
…面白さがちがう〜。

そうすっと、自分にとってもウソ偽りのない、
「共感してもらいたい人に、共感してもらうアピール」。これか。
ってなると、「共感してもらいたい人」を意識することが大事だね。
誰かな? 誰かな?

意識普通系。

その見えない仲間たちは、
自分が “しっとり” アピールすることで、
ワラワラと集ってくるのでしょう。

 
 

おっぱいは果てしない。

限りないおっぱい。
そんな話をしてみよう。
もうちょっとしたら。

もうちょっと、が経った。

星野源の「蘇る変態」の中に、
もんのすごい疲れた時に「おっぱい揉みたい」と言葉にすると、心なしか疲れがやわらぐ。
そんなことが書かれていた。

とてもいいことだと思います。
どストレートな性的な意味ではなく、なんだか、人間の、男の原点に帰る気がしてならない。
疲れている時は、大抵、何かに打ち込んでいる時で、
そもそも、その打ち込みが何なのか、どこに向かっているのか、わからなくなりかけている時。

「おっぱい揉みたい」

ん〜、いいね。ところがどっこい。
おっぱい、揉めたとしましょう。もみもみ。
……もみもみ……。

たしかに、おっぱいを揉む、という行為はとてもエロティックでたまらない。
しかしだ。おっぱいを揉んでいる、だけでは、エクスタシーに辿りつかない。
つまり、おっぱいをいくら揉んでも、ゴールにはならない。
マラソンに例え、エクスタシーをゴールとするなら、おっぱいを揉む行為は、給水ポイントのようなものだろうか。
もっとがんばろう、って。走りきろう、って。

視覚的に街中でおっぱいを見ると、
さわりてぇ〜! もみてぇ〜! となるかもしれない。で、仮に
「ちょっと、その素敵なおっぱい、私に揉ませてくれませんか?」
「え? これですか? いいですよ(ニッコリ)」
と、実際に揉ませてくれたとしても、ゴールじゃないから、それはそれで不完全燃焼。(そうでもないか?)

だからといって、ラストまでいきたいかって言われると、別問題だ。
というか、時間をかけずにおっぱいを揉ませていただき、ラストまで果てさせていただくようなお相手は、
“とてつもなく面倒くさい別問題” が待ち構えているにちがいない。

そうなってくると、おっぱいは揉みたい、
んだけど、実際には、揉めない方がいい、じゃないかって。
芥川龍之介の芋粥
伝えたいこととしては、これに近い。

性的な意味での叶えたいことは、あくまでも望み。
実際にそれを叶えることをゴールにするのではなく、
もみてぇ〜! というエナジーを、本物のゴールへ向かう給水ポイントとする。

そろそろ察している方も多いかと思うが、そう、私は疲れている。
でも、心地よい疲れだ。
なんだろう、プールでおもいっきり泳いだ後、横になって天上みあげると、グルグル回転しているような感じか。
小学生の頃は、そのまま眠りにつけばOKだが、今はそうもいかない。

果てしないおっぱいを夢みながら、本物の夢を形にするのである。
おっぱい。おっぱい。おっぱい。すぐに辿りつく。

 
 

スリーエフでバナナ。

スリーエフでバナナを買う。
バナナ3本で130円。
これを牛乳で流し込み、スクワット。

やあ、調子はどうだい?
いい感じだ。いつも、いい感じだ。

バナナを食べれば、いわずもがな、元気みなぎる。
ちょっと、また2日間、ガッツリモード入ります。
更新されなくても、生きています。

むしろ、生きる(活きる)ため、形にします。
絶好の機会を勝ち取る。そのためのバナナといったら、過言だろう。
星より明るく! い・ま・は・あ・さ! バナナ〜 だっだぁ〜

 
 

カチカチの山。

目先の欲、流行り、世間一般の価値にとらわれず、
「自分が本当にやりたいこと」にフォーカスする。
それに価値を生み出す。むずかしい。むずかしいからオモシロイ。

そのゴールに達するために、何をすればいいのかが、わからない。
一歩だけ歩きはじめると、何がわからないかが、わかってくる。
いきなりホームランを狙わず、コツコツとヒットを打ち続ける。
いずれホームランを打てる、もしくは、ホームランに値するヒットの山ができている。

それこそが、カチカチの山。
山は登るもんじゃない。
つくるもんだよ。

 
 

夏の夜の50cc。

夏の夜は、中部TRACKの50ccを聴こう。(歌詞はこちら
青春ゾンビと言われればそれまでだが、
叶いもしない、彼女を50ccバイクで駅まで送る、という行為。

多分、こんな奴らがはびこっていた夏の夜。
僕は環七沿いのドンキホーテに毎日1人でいりびたってたんだ。
用は特にない。商品はたくさん。夜中だけど、人はそれなり。
女の子もきてるもんだから、偶然、素敵な出会いがあるんじゃないかって、期待してたんだ。

期待はだめだ。いや、期待だけでは、だめだ。なんだか受け身な気がする。
そもそも、周りからみて、素敵! と感じられる要素を持っているのか? 自分?
ドンキホーテにいる私……夏の夜、そこにいるだけで素敵さナッシング。

よぉ〜し! 50cc聴いて、脳内彼女を送りだそう!
次の約束はいつ? 楽しい、楽しい、夏の日々。

……はっ。私はデザインと向き合っております。
最近でかけたのは蔦屋家電です。隣接されたスタバに、高校生男女がたむろしてます。
お前ら、将来、後悔するよ。わけのわからない、やっかみ。
参考のデザイン書籍を買いつつ、再びデザインと向き合う。

私は、海にも行くし、山にも行く。BBQだってするんだ。
脳内で。読者と。ありがとう。ブィ〜〜〜〜〜ン。

 
 

ちょんまげタクシー。

ちょんまげタクシーが京都を走っている。
文字通り、ちょんまげ頭の人が運転しているタクシーだ。
外国人観光客に限らず、日本人にも大人気。指名で予約もたくさん。
ドライバーの男性は30代ほど。彼はインタビューでこうコメントをしている。

これからも多くの人を楽しませていきたい。
武士として。

武士が多くの人を楽しませてきたのか、
そもそも武士じゃなくてドライバーなんじゃないか、
と疑問は残るが……髷の気持ちになれば、心は凛と引き締まる。

飲食店、冷房よわめてちょんま……毛!
中はさっむぅ〜い。外はあったかぁ〜い。

 

けぇってきたぞ。

オス! 野沢悟空だ。けぇってきたぞ。
まだまだ続くのですが、一瞬山場は越えた感じでしょうか。

ところで、みなさん。ちゃんとセロトニンは分泌してますか?
セロトニン? なにそれ? やだな〜、脳内物質ですよ!
日光あびる、歩く、家族と話す、集中力!

出ろ出ろ、セロトニン。
仕事力より、集中力との勝負ってことがわかりました。
携帯を別室に置いて、ネット回線オフ。
それだけで、かなりの集中力アップ!

セロトニン、関係なくない、一周して、どっちもどっち、つながってる。
オス! 押忍!

 
 

SPEED。MAX。それは、青春時代。

この2日間、精神と時の部屋に入ります。
2日間、更新されないと思いますが、別場で書き続けていることは確かです。
後日、良い形、面白い形でお見せすることを約束します。

集中。放出。
それでは。

 
 

本日のアトオシとは
「ロゴマークを軸とした展開。」が特長のグラフィックデザイナー永井弘人による、「日常とデザインを拡げる雑文集。」日本タイポグラフィ協会正会員。年鑑ベストワーク賞受賞。著書「デザイナーになる。」(MdN)執筆・出版。
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