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高田馬場。

打ち合わせの帰り。
ガストでミックスグリルを食べ、アイディア出し。
ひたすら、矢印と向き合う。
矢印はアッチ向き。形のひねり出しで、向き合う。

駅前で、真っ赤な顔したキャピキャピガールと茶髪ボーイ。
抱きしめあって、ぐるぐるまわる。今日、月曜だぞ。

ここは高田馬場。
彼らは早稲田生。

この場の想い出といえば、
インドに行く旅費を捻出した学生ローン。

紹介特典で500円のクオカードを当てた時、なんだか切なくなったものだ。
クオックオックオ、インド行き〜。
ニューデリー〜。

 
 

ライム、スタンダード。

ライム、といえば、みなさん、
ライムスターセイバーマリオネットのライムを想像するだろう。

しかし、ここでひとつ。新たなリスト。
コカ・コーラ ライムである。

コンビニで129円と少しのお得さにやられ、買った。飲んだ。

……あれだ。サイゼリヤのドリンクバーで、調子にのってつくった、コラボ味。
それを思い出した。
コーラとメロンソーダあたりだろうか。
もちろん褒め言葉です。

いやしかし、これを飲むことで、スタンダードなコーラの良さを改めて思い知った。
いつものありがたさを噛み締めるため、あえて道をそれる。

ある意味、通のやり方。
人はそれを “旅” というんだろう。

ライムで旅に出よう。
当たり前に感謝しよう。

 
 

デミグラまん。

セブンイレブンで、デミグラまんと出会った。

肉まん。あんまん。ピザまん。
おなじみのレパートリーの中に、佇む存在。
デミグラまん。

これ、なにやつ……と、1個購入。
家に帰り、ちょっとチンして食す。

しっとり、クリーミー。
予想しなかったほのかなスパイシー。
なにやつ……。

もはや、“中華” まんの領域を越え、なんと呼ぼう。
“欧風中華” まんか。中洋折衷。
まんまん!

 
 

考えすぎの美学。

考えすぎることは素晴らしい。
悩むことは人間くさい。

“そんなの、考えすぎだよ!”

と、人の悩みにたいして、ライトに返してくる方々。
顔が良くてチヤホヤされてきたんかいな??

考えすぎる。
それは、偉大である。

でもね。真逆でけっこう楽観的なんですよ。
どっちだ!? と叱られたら、こう答えよう。

どっちも〜!

 
 

山田ルイ53世。

浜松町。
ここで、なぜかクリスマスの日、ブラブラ散策していた。

声をかけられる。

髭男爵の山田ルイ53世さんからインタビューがあるのですが、お願いしてもよろしいでしょうか?

駅前の文化放送。
番組の1コーナー。
通行人にインタビュー。

本番ちょっと前に本人登場。

だ、だれだ?? いつもの例の服を着ていない。
樋口くんでもないのに、メガネをかけて、グレーのパーカーである。

男爵〜! インタビューは真面目にこたえたよ!
大竹まこと、眞鍋かをり、とも中継越しでちょっとしゃべったよ!
また、ラジオに出るんだ。

 
 

スマート、でも、力強い。

ゴリゴリのマッチョ系?
ヤセマッチョ。う〜ん。
イチローだ。

スマート、でも、力強い。
そんなシンボル。
求められる。

わからないことを探る。
難易度高いオーダー。
ワクワクすっぜ。

くおぅぅっっっ。

 
 

「日本タイポグラフィ年鑑 2016」に、永井弘人(アトオシ)の作品が入選しました。

「日本タイポグラフィ年鑑 2016」入選作品
・ ロゴタイプ・シンボルマーク部門 : イベント「デザインで会話する。」ロゴマーク
・ パッケージ部門 : 九州唐津名産品「麹漬 えのき・エリンギ」パッケージ

クライアントの皆様、制作関係者の皆様、本当にありがとうございました。
これからもデザインの喜びを啓蒙しつつ、より進んでいきます。

と、言いつつも、悩みはつきない。
こちらの年鑑。2年前、豚ジャーキー初入選からのブランクがあり、今年ようやく突破できた。
しかし、まだまだである。

なにがまだまだかと言うと、その背景に、入選されなかった作品もあるんだ。
もちろん、賞に入ることがすべてではないが、
・ クライアントさんが、心より満足いくデザインをすること
・ そのデザインが、専門業界から認められること
このバランスである。

どちらかだけを見てはイカン。
両方みる。しかし、両方みることを目的にすることもアウツ。
狙うは、ゆたか〜な提供、貢献である。

一歩進むごとに、見える景色が多少かわる。
確実に。

もっと。もっとよ。
テクテク歩く。
これからも。

 
 

三ツ矢サイダー。

ひさびさに飲んだんだ。
三ツ矢サイダー。

しゅわしゅわとハジける炭酸。
遠い夏の記憶をおもいださせる。

そう。あれは、中学の時。
四つ木にある、清水くん家に遊びに行った。
かならず、ジュースとお菓子が出てくる。
最高だ。

中でも、より最高な組み合わせ。
多分、デパ地下で買ってきたのだろう、ワッフル。
そして。

三ツ矢サイダー。

ひたすら、甘いものに甘えていた。
甘えることに迷いがなかった。後ろめたさもなかった。
あぶくのように消えるのではない。

ハジける。爽快に。

セブンアップ。ウィルキンソン。マウンテンデュー。
ドイツもコイツもハジけてやがるぜ!
ワイもハジけよう。

サイダー!

 
 

文学フリマ東京。

明日23日(月祝)、文学フリマ東京に出展します。
デザイン雑文集・入門書の直売。声かけ、大歓迎!
その場で全ページ、立ち読みしてもらっても構いません。

3回目の出展です。同じ本を3回出す。
今回の響き方で、様子を見る。
ボクはワクワク、ドキがムネムネ。

周囲に迷惑かからないレベルの雑談をしましょう。

 
 

連休。

明後日の文学フリマと、提案〆切が重なり、
連休なんて響きはどっかいってしまった。

いきなりですが、タイポ年鑑、入選しました。
嬉しいことと同時に、もっとやらなイカンという欲求。
入ったのと、入らなかったの。アイツの状況。
比べて、整え、進もうか。

満足せず、かましていく。
やりたいことを、かましてく。
やりたいことと、世の評価が重なった時。

人はそれを、エクスタシーというのだろう。

なぁ、そうだろう。

 
 

声。

声を直接きく。
何倍も伝わる。
豊かになる。

声。ありがたや。ありがたや。

 
 

今、この瞬間から。

変わります。

発することで、なおさら。

くび木茶でも飲んで。

健康促進。パワーアップ!

奄美の海を想像〜

 
 

ここでそれやる。

今、それやってる場合?
ということこそ、優先してやろう。

傍から見れば、ヒヤヒヤもん。
真っ当な生き様なんぞ、プライドとともに捨ててしまった。

今、それやってる場合?
そういうことこそ、生き甲斐ってもんだ。

のう、仕事人間。
わしの仕事はこっちじゃけぇ。

わが名は小学生

 
 

ユーム。

ユーム」。それは、デザイン教育の場。
私が講師を務めている。

専門学校 東京デザイナー学院の中にある。
ユームの前身は、「キャリアクラス」という名称だった。
キャリアクラスは10年以上続くクラス。

その発端は、再進学者による、
「もっとレベルの高い教育が受けたい」という声。
発足前、あまりにスローな学校授業の進み具合に不安になった、前のめり学生たちによる。

実は、私もキャリアクラスのメンバーだった。

気づけば、専門学校を卒業し、今は講師として戻ってきた。
一、教育現場に立つ人間であれば、根っからの真面目でなくてはならないだろう。
しかし、育てるのはデザイナーである。

つまり、“真面目だけ” ではいけないのだ。
変態度合いも時には必要なのだ。しかも、中途半端じゃいけない。
“フルスイングの変態”。これが求められる(私自身)。

だから、もっと、もっと、さらけ出そう。
変態になろう。

何いってんだ、くだらない、と鼻で笑うヤツもいるだろう。
ならば、こういってやれ。

もっと、ちょーだい!

そうです。私が、おじさんです。

 
 

宿。道の駅。旅。

道の駅。ツーリングの時、よく使っていた。

トイレ休憩はもちろん、宿としての利用だ。
宿、といっても、宿じゃない。
テントを張るんだ。空いてるスペースに。

何がいいって、道の駅には必ず、「電気・水」があること。
山の中、この2つが存在する場所は、ほぼない。
あってもコンビニぐらいだが、テント張ったらおこられちゃう。

山中夜中、暗闇を走り続けた先。
道の駅があったら、宿だ〜!なんていって、安堵したもんだ。
トイレの水で米を炊いたり、スパゲティを茹でたりしたもんだ。

テント内、寝袋。
外から野犬のうなり声が聞こえてきた時は、泣きそうになったよ。
犬好きだけど、野犬はしゃれならん。

真冬にもそんなことをやっていた。一人で。
なんとも、旅行ではない、旅が好きだったのだろう。
てめえ自身と向き合う時間。非日常の中だからこそ、向き合える。

行ったら行ったで、はやく帰りてぇなぁ。
勝手なもんだ。でも、何度もいってた。
ああいった時間は、今につながる、人格形成の大きな要素になったと思う。

旅に出よう。行為の旅。
一人で動いて、時たま人と共に行動する。
そんぐらいが、心身ともに無理なく成長できる、旅。

 
 

持ち帰る。

想い出は無形である。
記憶の奥底にただよう、明るい靄のようだ。

オリジナリティの強い、有形のものに置きかえることで、瞬時に舞いもどる。

ボクはここだ。

だから、形にしよう。
太陽サンサン。
キタキタ!

 
 

ボーイッシュ。

新井愛瞳
最強のボーイッシュガールと紹介されていた。
黒髪短髪はいい。活発さを感じる。アクティブ。

私の時代であれば、前田愛。
中学。前田愛と同級生という奴が自慢していた。
連絡網に実家の電話番号が記載されていて、
いつでも連絡が取れる状況だと。

一体なんの自慢をしているのだ、チミは…
…とあきれ顔をしながら(クソ羨ましい)

ボーイッシュで元気いっぱい。
ICONIQまでいかないよ。
のどちんこがちんこ以上だ。

 
 

当たり前を更新。

戻った。

原因不明の熱、いや、熱自体は病原菌と白血球が闘うことでアチチだから、病原菌か。

少しでも、風邪かなと思ったら、負けなんだよ。

こんなことを前職先輩から聞いたことがある。
気、のみが判断材料であれば、間違っていないだろう。
つまり、私は風邪をひいたことがない。

健康体が当たり前だと思ってっと、
病原菌、躊躇なくブッ込んでくるんですね!

当たり前、という感覚をちょいと更新して、
ありがたや、ありがたや、日々の常。

甘いもん食べます。

 
 

39.2°。

インドの夜を思い出す。

ガンジス川で沐浴した後、ゲストハウスに戻る。
半年ぐらい住み着く日本人に報告。

「さっき、ガンジス川、はいってきました!」
「あの川には、人体に危険な菌が6000万倍いるらしいよ」

その日の夜からだ。
人生最大の下痢と発熱を味わったのは。

体温から、懐古って、できるんだね。
ちなみに、発熱時の脳みそは、20倍働いてくれるらしい。

39.2°。

 
 

定めて、経る。

軸の強い人に共通するのが、「デザインの役割・立ち位置」について、
両名、それぞれ、「こうなったらいいな!」と、自身のゴールを見据えていること。
このゴールを明確に定めてこそ、デザインがより生きてきます。

で、すべてが依頼されてから実施すること、だけだと、勢いが弱い。
まずは、自分が「どうありたいか?」「どうあるべきか?」
常に考え、定め、具体的な形(言葉だけじゃなくてね)にした上、
相手に、世の人に、発信していくことが重要です。

一つ一つのことを “課題” と捉えず、生き方・アイデンティテイと捉える。
厳しい・辛いことも多いと思います。しかし、厳しい・辛いと感じているのは、
確実に成長している証拠です。その状態を「楽しい」といいます。
今、厳しくもなく、辛くもなく、マイペースにできている、
「ラク」と感じているなら、成長度合いは、まぁ少ないでしょう。

昨晩、打合せ帰りの錦糸町で髪を切ったのですが、
ほぼおまかせでオーダーしたら、パイナップルみたいな頭にされ、
家に帰った直後、妻に「パイナップル?」と言われ、息子には指を差して笑われる。

それを経て、この文章を打ち込む、と。最高です。

 
 

錦糸町ツアー。

錦糸町にて打ち合わせがありました。
まっすぐに帰らず、作業できる場所がないかと、錦糸町を彷徨いました。

久々の錦糸町。
錦糸町っぽい方々に混ざりながら、歩きます。
少し作業をしました。酒焼け声のお姉さんがいました。たくさん。

来週はトークショーがあります。
髪を切りたい。
ひょっとして、まだ空いている美容院があるんじゃないか? この錦糸町に。

時間は21時30分をまわっています。
ホットペッパーで時間指定検索をかけます。
ありました。

一件にしぼり、電話をかけ、向かいます。
夜23時までやっているんですって。

到着。どんなイメージにしますか?
の問いかけに、
ガッツリ、ガッツリ、短くお願いします。
ひくぐらいに。
と答えました。

オシャレなパイナップルヘアー(サイドが短くて、トップがもしゃもしゃイエロー)のお兄さん。
ちょっと困った表情をしたこと、見逃しません。
黙々、切ります。
会話は一切ありません。

気持ち良いほどに会話をふってこないので、目を閉じます。
ひたすら閉じます。

できました。
の言葉に目を開きます。

鏡を見ると。

そこには、パイナップルが。

黒いパイナップル。

僕もパイナップルになったよ。

以上、錦糸町でした。

 
 

スペアザ。

SPECIAL OTHERS .
Laurentech .

たまらなく心地いい。
この曲を聴きながら、いやらしいことを考える。
振り幅づくし。私、戻ってまいりました。

 
 

料理。

料理。素材。ジューシー。
素材があったら、腕をふるう、職人さん。
笑顔も素敵な、職人さん。

 
 

意外を楽しむ。

予定していないことこそ、楽しみましょう。
薮蛇を歓迎しましょう。
流れのままに行ってみると、もっともっと楽しい世界が開くでしょう。

オープン。ガバガバ。
締めるとこは締める。
自分が勝手に感じていた世界より、やさしさをもっているのかもしれない。

意外に。

でも、甘えない。

堅実に。

 
 

昔話し。

昔話しで笑う。盛り上がる相手。

笑いの質、というか、純度というか。
それが高いのは、内輪感が強いことかもしれない。

状況、タイミング、感覚。
人に言葉で伝えるのがむずかしい。だからこそ。

相手と自分。
お互いの間のみ、笑えること。

そういった積み重ねが、活力になるんです。
ちょっと振り返って、また進もうって思えるんです。

 
 

オモシロ一歩。

まずは、これを読んでください。
小さく始める事の重要さ【Amazon, Facebook, YouTube等】大人気サービスの初期バージョンとは

思い立ったら、すぐさま一歩。
まずは踏み出す。始める。続ける。
そりゃあ、景色も変わるわ。

思いついたり、人に話すのは簡単だ。
一つのキーは、マジな本業となりうるかどうか、だろう。
人にお願いされて、Doすることはパワーがやや弱い。

かと思いきや、義兄にちょっとやってみない?
と頼まれて、何気なく初めたほっかほっか亭が大成功した栗原幹雄さんもいらっしゃる。
思いつき。やりたい。

勇気と元気、いただきました!

 
 

潤いハングリー。

現状に満足してはイケナイ。
そこで成長が止まってしまう。

かといって、心が枯渇してもイケナイ。
恵まれていることは、素直に受け入れる。

この状態。
「潤いハングリー」と言います。

感謝の気持ちをパワーにて、ぶっ込むんですよ。
ねじり込みのねじりねじり。
ねじりねじねじねじ。
うるるっ。

 
 

3種のコスプレ。

先日、ハロウィンなるイベントがあった。
六本木、渋谷にはいろんなコスプレをした人が溢れていたわけだが、
その帰り、ふとした気づきがあったので書き留めておこう。

日常と絡まるコスプレイヤーには、大きく分けて3タイプいる。

– – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – –
01. ファッション コスプレ

これはまさしく、ハロウィン的なイベントの時 “のみ” コスプレをする人たちだ。
いつもはしないがゆえ、ここぞ! という、どっからくるんだパワーが衣装に発される。
お祭り好きな日本人の現代版だろうか。
「露出が激しいほど、自己主張が激しい」のは言うまでもない。

– – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – –
02. 二次元 コスプレ

おなじみ、アニメ・ゲームのコスプレである。
趣味として捉えている人が多く、「01.」にくらべ、衣装に対する想い入れが強い印象。
3つのタイプの中では、筆者が最も好むコスプレだ。
好むが、深く関わろうとはしない。見て、想像し、楽しむのだ。“通”ってやつだ。

– – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – –
03. プレイ コスプレ

その名の通り、プレイ時のコスプレイ。
べ、べつに、うらやましくないんだから!

– – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – –
ちなみに、モーターショーなどのコンパニオンは、私的にコスプレとは言えない。
ありゃあ、その場の制服だ。
商売っ気が強すぎて、なんだか萌えないんだ。写真は撮ってたけど。

でもね。頭の中でいろいろ、いろいろ考えて。
結局は目で追いかけるだけなんだ。
そんで朝方、ひっさびさに銀杏BOYZ聴いて、大声で歌ったよ。晴れるよ。

 
 

グッドデザイン賞とコスプレ。

グッドデザイン賞展。見た帰りの六本木。
24時間郵便局に行くため、渋谷へ。コスプレだ。
コスプレがわんさかいる。

でもこっちのコスプレじゃない。
求めているのは、あっちのコスプレです。

友だちとの合流前だろう、1人でうろつくレイヤーの表情がたまらない。
これぞ、美しいっていうんだろう。
通り過ぎる衣装を横目に、絶妙なコンセプトボードを思い出す。

両方いいわ。両方、いい。

それはまるで仕入れに近い。ヒントでもある。
発酵や熟成は元となる事があってこそ。
強く押し出すには、一回引き、反動をつけることも必要なのだ。

グッド惹きつける動き。
グッドデザイン賞。

 
 

本日のアトオシとは
「ロゴマークを軸とした展開。」が特長のグラフィックデザイナー永井弘人による、「日常とデザインを拡げる雑文集。」日本タイポグラフィ協会正会員。年鑑ベストワーク賞受賞。著書「デザイナーになる。」(MdN)執筆・出版。
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