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日常スタイル。

駒沢公園。中央広場。
都内にもこんな開けた場所があるのか。

スコーンと広がる空間で、
親子でハンバーガーを食べたり、
女子たちが会話しながら踊ってたら、
男同士でネットのないテニスをしている。

これぞ、まさに日常なのだろう。
日常に達するのは、実は大変だ。
めんどうなことが山積みである。

だからこそ。
めんどうなことにあえてむかってくスタイル。
ライフスタイル〜丈夫になる〜

 
 

!! くいっくいっくいっ。

寝起きにつけたテレビ。

“つりビット” なるアイドルグループが少し映った。
スカートが大漁旗。歌って!踊って!釣れるアイドル。

まだ回転していない頭で見たもんだから、
本気(マジ)なのか冗談なのかわからず調べる。

……本気だった

そして私は釣られた、というわけだ。
プロフィールに書かれていた、アングラー。
アングラー? 「釣り人」のことらしい。

アンダーグラウンドじゃないのか。
アングラ。アングラー。アングラ。
ぼくも大きな釣り針をしかけるじょ!

 
 

自動ドア。

中野から市ヶ谷へ。打合せと打合せの間。
カフェ・ド・クリエにてアイデア出しを行なう。

市ヶ谷のカフェ・ド・クリエは薬局と併設しているからか、
入口が自動ドアだ。

ブレンドを頼み、店内中央に座る。
アウトプットをしていると、新たなお客さんが入ってくる。
もちろん、ドアも開く。冷たい風が店内に……。

その後もお客さんが入ってくる度に、寒いな〜と入口を見る。
体感は私だけではなかったようで、みんな一斉に入口を見ていた。

開く。寒い。開く。寒い。
自動の動作、感じる温度差。
It’s automatic.

 
 

笑うこと。笑わせること。

とある打合せ。桜新町。
ここは言わずと知れた、サザエさんの町。

地下を走る田園都市線。地上に出る。
すぐ目の前にサザエさん像、タラちゃん像。

タラちゃん像になぜか、マスクがつけられていた。
地元の小学生のイタズラだろうか。
誰に見せるわけでもないが、一応、写真を撮っておく。

打合せはタリーズ。友人のご両親との待ち合わせ。
少し早く着いたので、作業を行なう。
カッターマットをひいて、トンボカット。
喫茶店内。いいのかな。
ダメだったら注意してね。

シュッシュッとカットを続けていると、
ご両親がいらっしゃった。
と、1人多い。

若い男性。水嶋ヒロに似ている。
友人の弟さんでした。

3人で一緒にお店をやるので、同席ということです。

弟さんは、これはもうかなりのイケメンで、
キレのある表情をくずさない。
笑顔が出てこない。

私はそういう人に、そういう人こそ、笑わせたい。

これはなかなか手強い相手だ……。
ライトな冗談じゃ、あまり響かないだろう。
ん〜

打合せも一段落し、雑談に入っていた。

永井さんはご家庭ではお子さんに厳しいんですか?

ん〜、いえ、どちらかというと、私が厳しくされています。

ちょっと大きめリアクション + 盛り話し。

ふと弟さんを見ると、普通に笑っている。

あぁ………………とても…とても……気持ちいい。

達したい。けど、なかなかムズいと感じてたことを突破した時。

言い表すのが難しい快感。脳天をかけめぐる。

そういった、一瞬の快感でもいい。

今日一日の嬉しさをギュッと噛み締める瞬間。

濃厚で健康的な蜜を味わう。

よかった。よかった。水嶋ヒロが笑ってくれた。笑わせた。

これぞ、快感。生感帯。

 
 

ジョビジョバ。

ウォシュレットつかう時、ロデオボーイみたいな動きしてる人ー!
はーい!

ジョビジョバ。6人組。
YEAH!

私、今日、32歳。
YEAH!

重なる、オーダー、ありがたい。
YEAH!

 
 

入稿ラッシュ。

怒濤の入稿ラッシュ。
せまってくる、せまってくる。
誕生の日。越えていこう。

 
 

そう呼ぶ。

コメ印※とアスタリスク*。
注意をうながす時、最近はアスタリスク*をよく使う。
そこまでの強迫感なく、ポイントで気になる輝き。

肛門にも見えるし。

そうだ、肛門。

むかし、田尻という同級生のあだ名が、
田ヌス、だった。

本人も喜んでた。
また、実に嬉しそうな顔をするんだ。
あだ名で呼ばれるたび。

本名だとちょっと寂しそう。
かといって、知り合ったばかりのヤツに、
田ヌスって呼ばれるのは、イラッてくる。

どっちだい。
まあ、わからないでもないけど。

田ヌス。田ヌス。
おもいだすなぁ、アスタリスク。
おもいで、だいじ*

 
 

ドレミファ。

セブンイレブンにて、菓子パン買おうとレジに立つ。

ドーナツが新しくなっておすすめですよ!

提案をしてくる店員。
ちがう、私は菓子パンを買いにコンビニに来た。
甘けりゃなんでもいいってもんじゃないんだ。

ちがう、ちがう、とつぶやきながら、
菓子パンとドーナツを手に家路につくのであった。

甘さ引き締め、ブラックコーヒー。
仲良しだな、コイツら。

 
 

ネクストボックス。

箱の設計を調整している。
細かな部分をつめる。
正解なのか、どうなのか。

頼れる、相談できる下地をつくる。
カチカチ、コツコツ。

まさに組み立て。
まずは見える形に。

形に対しては、意見を言いやすい YO!
ネクストボックス。

 
 

更新様。

更新様。庚申様

デザイン事例サイト、ひたすら更新してました。
なんといっても、Worksカテゴリに「Logo」を新設したこと。

ロゴ単体でざざざっと見れるページがなかったから(ないようにしてたんけど)、
ざざざっとできるようにしました。
裏側の理由。ピンタレストで、ロゴの一覧ができるようでぇ〜す!

背景白、余白あり、心地良い抜け感がロゴのまわりに吹いてくる。
ぷふぅ〜

まるで秘密基地を強化していくみたいだ。
バイクのカスタムにも似ている。
男心くすぐる、カスタム魂。

今宵は風になろう。
タンデムシートはあいてるぜ。
乗りなっ

バロバロバロバロバロバロバロバロバロバロバロバロバロバロバロ

 
 

望むシーンをストーリー化する。

パスザバトンの本。やりたいことをやるというビジネスモデル
スープストックをつくった、遠山正道さんが書いたビジネス本。

想いやらビジョンやら、色々あるが、
一番印象に残っているのが、妄想のストーリー化だ。

まだできていないシーン、自分が望むシーンをストーリー化する。
この場所で、これをこうすることを考えてます。
ってな、説明文章よりも、スっと入ってきて共感しやすい。

このストーリー化手法習って、
ユームの場で、私が望む、参加メンバー目線のシーンをお話にしましょう。
あ、ユームは、私が講師を務めるデザイン専門学校の授業名です!

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ユームのある一日。

私は大学を卒業して、この東京デザイナー学院に入った。
もちろん、デザイナーを目指すためだ。

週に1度、今日は楽しみの日だ。ユームの授業。
この学校に入った、大きな意味でもある。
ユームは架空の課題ではなく、実際に相手、つまりクライアントを立てたデザインをやっている。

クライアントは自分で探す。
といっても、家族とか、友だちでいい。
私がクライアントに決めたのは、中学の時からの同級生。地元の佐藤さん。(いつもは呼び捨て)
彼女も大学に入ったけど、路線変更して、今はパティシエを目指している。
就職活動中だ。

その就活用の名刺を、ユームでつくっている。
ただ単純に名前と連絡先が入った名刺であれば、本人でも作れる。
彼女の良さや、伝えたいこと、印象づけたいこと。
そういった考えを、佐藤さんから直接聞いて、形に起こす。

やっぱり、実際の人と話してからつくるデザインは、本格的、という感じがする。
何よりも、やりがいがある。

授業では永井さんがいつも厳しいことを言ってくる。
ただ、それも現役デザイナーゆえの厳しさだろう。
むしろ、ありがたい。(そう思うことにしよう)

人に接して、目に見える形にする。
一歩ずつだけど、確実にデザイナーに近づいてる。
ここは、そう思える場所だ。純粋に。

さあ、今日も授業が始まる。

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ちょっと、いや、だいぶ完成度がアレな感じですが、なんとなく伝わったでしょうか。
妄想エピソードにしてからだと、人に伝わりやすい〜と思いませんか?

私は思う。
スープストックを想像し、
すき家のミソスープを飲みながら、
これを打ち込む。

となりの女子2人が女子トークしている。
すき家店内だ。しかし、洒落可愛い。
そう、ここは二子玉川だ。なめてはいけない。

ペロペロ〜!
それではまた、お話の中で会いましょう。

 
 

チャンジャ。

タイポ協会、広報委員の飲みの場。
緊張のおつまみ選抜、一品にチャンジャを頼む。

チャンジャ。誰も食べない。
誰も食べないからこそ、私がつつく。

つつき、つつけ、つつこう。
ピリ辛チャンジャ。

ある意味、確保。
明日の始まり。

 
 

ネジ締め。

レイアウトを整えていく時。
先に一箇所のみ、ギチギチに締めてしまうと、全体のバランスが崩れる。

だから、全体を見渡しながら、
一箇所、一箇所を少しずつ締めていく。
バランスを取りながら。

少しずつ。少しずつ。
だけど、確実に。

本心と確信の上、物事は純粋に成り立つ。
DAYONE

 
 

ザッツ・ホット。

息子を風呂に入れる。
身体を泡でヌルヌルとする。
私の太ももの上にのせ、ヌルヌル。

泡を足そうと、ポンプに手をのばす。

すると。

イタッ!!

乳首に劇痛がはしる。
息子が思いっきり、乳首をつねっている。
私の乳首。笑顔でつねる。

人を痛めつける時も、コイツは笑顔なのだ。
ん? 痛めつけるという概念がないか。
ならば、私の乳首はおもちゃのひとつ。

それならば、遊ぶがいい。心ゆくまで。
多少の痛みも、君が笑うのならば、喜ぼう。

やや赤くなった右乳首を見下ろしながら、風呂を出る。
湯ざめするなよ。

 
 

グイと。

駐車場内にある自販機で缶コーヒーを買う。

しゃがみ、缶を取り出し、
立ち上がる反動で思いっきり背伸びする。

すぐ横の車の中に人がいて、たがいに驚く。

な、なんだよ〜。
こんにちは。

無言の挨拶。
いい感じ。

缶コーヒーは一時オアシス。
一息呼吸。のびのび。

 
 

せーの。

となり席のカップルが、乾杯!
とグラスを鳴らした次の瞬間。

同時に自分たちのスマホを見始めた。
寸分、狂いのないタイミングで感動した!

永遠かと思われたスマホタイム。
5分ほど経ったら、ほぼ同時に終わり、会話が始まる。

声に出さずとも伝わる感覚。
相性。天性。幸あれ〜!

 
 

覗く。

私が講師を務める、デザイン専門学校のUM
「UM ユーム 活動概要パンフレット 2016年度」ができました!

おいおい、普通の紹介じゃんか。
せっかくなので、裏話にもならない裏話を。

表紙の女の子(メンバーの1人)が、手で輪っかつくってますよね。
UMのロゴってのが、“可能性を拡げる「穴」” なんです。
点、じゃないよ、穴だよ。

この穴、イコール、手の輪っかから覗きこんで見える、色んな景色。
人であり、打ち合わせであり、プレゼンであり、作品である。
そういったシーンを経て、デザイナーになる。っちゅー、物語!

ワクドキだぜ!
明日、まったく別のプレゼンだぜ!

 
 

「今、デザイナーではない人」に、デザインを伝える。

デザイントーク・ワークショップ「裏! デザイナーになる。 〜 へぇー!こうやって、デザインってつくられてんだ。 〜」の開催風景をアップしました。アップアップ。

こちらにも書きましたが、デザイナーではない人たちの口から、
「意識してみると、なんだか、(明朝体よりも)ゴシック体の方が親しみを感じるよね」
という言葉が出てくるシーン。とても感動的でした。

人は言うかもしれない。たかだかそんなことで。
でも、本当に感動したんだ。涙が出そうだった。

何を大切にして、どういう姿勢でデザインをつくっているか!
そんなメッセージを、「今、デザイナーではない人」にもわかりやすく、
親しみやすく、楽しく、“面白く伝える” 必要がある!

面白い、つまり、笑える。
結局のところ、メッセージで人を笑わしたいっちゅーことです。

中学の時、芸人になりたかった。その頃から、
「ピン芸人は、一時的にメディアに持ち上げられるが、一気に突き落とされる」という、
根拠ない確信があり、
「芸人やるなら、絶対コンビ!」と、コンビネタをキャンパスノートにせっせと書いていた。

ただ、相方が見つからなかった。
いや、誰に声かけても断られた、のが正解。
みんなが断ってくれたおかげで、今デザイナーだよ! ありがとう!

芸人とは、遊芸がうまい人。
遊芸とは、遊び・楽しみのために行う芸事。

ならばやろう。デザインを面白く伝える、という芸を。
日常とデザインを拡げる活動。引き続き。いざ尋常に

 
 

型。

型を覚えて、はじめて、型を外せる。
先に外そうとしても、外れないよ。
そう! 外すものがないからね。

生物学者が言っていた。
動物の中で、“大人の本能” が芽生える時。
それは、「自分以外、誰かの役に立とう」と行動し始めた時。

ほうほう。そりゃあいい!
ならば、役に立った上、型を外そう。
役の立ち方の型を外そう。

 
 

コポコポ。

加湿器に給水するときの、コポコポいう音が好きだ。
たまらなく、好きだ。

コポコポコポコポコポコポコ……

鹿威し(ししおどし)があるだろう。
あの、竹でカコーンっていうの。

加湿器のコポコポは、現代における鹿威し。
風流感じる、コポコポ音。

 
 

無になる。

単純作業。
でも、外せない作業。
その先のやりたいこと。
やるべきこと。待ってるよ。

無になる。
無になって進める。
それこそ勝者だ。
力の抑揚。

我武者羅でもいい。
淡々でもいい。
無となった時。
当初の目的地。

気づけば通過しているわい。

 
 

10分ルール。

息子(0歳8ヶ月)がなかなか寝ない。
赤ちゃん。寝たいのに寝れない。
だから、だっこして、寝つくまで、ゆっさゆっさする。

寝た。と思って、布団におくと、起きる。
寝れねぇ〜よ〜…とゴロゴロ。ぐずる。
だっこする。ゆっさゆっさ。おく。寝れねぇ〜よ〜…

そんなに寝たいのなら、寝りゃあいいじゃないかい、
と思ったり(赤ちゃん、時間、たくさんある)もするのだが、
寝たいのに延々と寝れない状態は、それはそれでツラいだろう。

完全に寝に入るまで、だっこできているかが勝負である。

上記、“寝た。と思って、” のとこ。
これが実は寝ていない。
だから、10分ルールを決めた。

寝た。と思って、 すぐに布団におかず、
寝た。と思って、 10分間はだっこし続けることにした。
ゆっさゆっさゆっさゆっさゆっさゆっさゆっさゆっさ
ゆっさゆっさゆっさゆっさゆっさゆっさゆっさゆっさ……

10分経過。

インディージョーンズの砂袋と黄金像を交換するシーンのごとく、
そぉーーーーーーっと布団におく。

成功。大玉も転がってこない

確実に寝に入る、10分ルール。
念には念を。寝んねの念。ねんねん。

 
 

ひっくるめて。

連絡の仕方・返答・タイミング・締め方、全てデザインです。
自分が、人の感情をどのようにデザインしているか。
常に意識しなければならないのですよ。

ギブ&テイク、やない。ギブ&ギブや。
そして、ギブ&ギブ、や。
おぼえときぃ。

そして、彼はうさんくさい関西弁をやめて、
ボクにこう言ったんだ。

とにかく、与え続けろ。
与えて、与えて、与えて。

与えたのをわすれた頃、テイクが返ってくるのさ。

 
 

視覚からの。

集中できない時は目を閉じよう。
視覚は情報収集に役立つけど、同時に煩悩にもつながる。

真っ暗は真っ白。
冷静に次の一手が見えてくる。

つまりあれだ、寝ろってことだ。

いやいやいや!
極限状態だから!
やることあるから!

やること?
本当にやるべきこと?
う〜ん

筒井康隆を読もう。
あれ、ちょうどいいとこなんだ。
話しはそれからだ。

 
 

アイアム。

意図や条件が2つ以上重なって、人は新たな行動を起こす。
共感・流行・利益・貢献・旁々……そして、締切だ。
ありがとう! 締切!

文字と形と向き合っている。
パッケージのラベルに当たるわけだが、
今も、先へ先へと道が続いている。

均一なネジ締めのように、
全体のバランスを見ながら、
“きんっもちいい!ライン” に近づいていく。

先は長い。僕は永井。

進捗どうですか?

 
 

珍宝。

ちんこが腫れた話しを storys.jp に載せた
新年早々、思い出した出来事。

昔からつき合いのある清水くんが言ってた。

オレ、女の子には、
ちんこ、でもなく、ちんちん、でもなく、
“ちんぽ” って言ってほしいんだ。
だって、そっちの方がえっちぃじゃん。

発言はたしか大学の時だったか。
妙に納得をしたボクは、

“ちんぽ” か……ちんぽ、ちんぽ……

と、“ぽ” の響きを堪能するように、
移動中の車内でつぶやいていた。

なんだか、かわいい。
なんだか、いやらしい。

適度な色気は必要だ。

マゼンタピンクで「破廉恥」、
と大きく書かれたTシャツを着ていた、あの眼鏡っ娘。
お元気でしょうか。

 
 

プラモ de パンフレット。

久しぶりに、冊子物の制作を行っている。
プラモデル設計に近い。なにが近いかってーと、

・ どんな完成形を目指すか、という企画
・ 完成図の設計
・ 完成図のパーツとなる、素材自体の制作
・ パーツ・素材同士の組み合わせ
・ 細部調整(ヤスリがけ)
・ 完成!
・ 写メとって、SNSにアップしたり…(プラモ自体の広報活動)

ってなことがございまして、
予想していたより、けっこー時間がかかっておりまして、
ただし、完成時の喜びは、これまた独特であると確信しているのであります。

にんにん。

 
 

セール!

この時期はセールのポスター、広告を多く見る。
デザインは、「認知・印象・独自性」のバランスが大事だと考えるが、
中でもセールは、「認知」の強さが、より強く求められる。

お得感。
正月感。
今だけ感。
めでたい感。

直感的に。セール! を脳裏に、いや、脳表に焼きつけるんだ。
赤色・黄色で攻める〜!

 
 

魂。

魂こめて、書いてます。
明けたけれども、書いてます。
染み込ませているんです。

そういえば。
小学生の時、通っていた塾で、
漢字テストで間違え字。
100回書かなければ帰れない、
ってのがありました。

書けば書くほど、忘れない。
身を持って知る、ありがたみ。
染み込ませましょう。

 
 

本日のアトオシとは
「ロゴマークを軸とした展開。」が特長のグラフィックデザイナー永井弘人による、「日常とデザインを拡げる雑文集。」日本タイポグラフィ協会正会員。年鑑ベストワーク賞受賞。著書「デザイナーになる。」(MdN)執筆・出版。
カテゴリ 更新企画
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