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かわいい。

藤原さくら。かわいい。良い曲。
オナニーアンサーリリック ↓

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「かわいい 〜本日のアトオシ〜」

そばにいるだけで十分だ。最高だ。
その気持ちを形にしていくんだ。

つらいこともあるだろう。
ピークに達せば、涙を流すこともあるだろう。

思いっきり泣こう。思いっきり笑おう。
唯一の人の前だけでいい。それで十分だ。

コツコツ、なんて、途方もない積み重ね。
求めていたことでしょ? 最高でしょ。

心と肉体の快楽を視覚から。
そんでもって五感へ。

かわいいって思える、あの人だけ。
笑ってくれたら、それだけで十分だ。

生きてて良かった。一瞬でも、確実な心情。
そばにいるだけで十分だ。最高だ。

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「かわいい」は、何も異性だけに向けた感情ではない。
デザインに接する人、すべてをリスペクトし、ありがたいって思うし、
なんだかごっちゃな想いが重なりまくって、かわいい、って。

そんなんでも、たまにはいいでしょ。大晦日だし。
ここを気が向いた時に見ていただいている方々、本年もありがとうございました。
かわいい、はあなたのことです。いつもありがとうございます。

これからもむき出しにプリッとやっていきます。
来年もどうぞ、よろしくお願いいたします。

そば、くおうっ。

 
 

レビューのレビュー。

デザイナーになる。」のレビューブログを見つけました。
・ きいちゃんの本屋さん デザイナーになる。 永井弘人
とても、ありがたいです。純粋に嬉しい。特に、

この本の著者はデザイナーですが
普通の大学を出て
スーツを着て仕事をしたくないと思い
専門学校に入ってデザインを学んだ方です。

さて、本の内容ですが今説明した通り、
著者もずっとデザイナーを志してきた方ではないので
とてもデザイン初心者にもわかりやすい内容になっています。

(上記ブログより抜粋)

……ここをピックアップしてくれたのが嬉しい。
そうです。きっかけは割と些細なことだったり、
別軸の強い願いだったりもする。

「デザインをする」ことが目的ではない。
実は、ここがとても重要。

・ より豊かに
・ 笑って過ごすために
・ エンジョイな気持ちになるために
デザインがあるといいな〜、なんです。

誤解を恐れずに言えば、
“手法としてのデザイン” が逆効果になることだってある。
例えば、好きな声優アイドルに熱愛報道があった、としましょう。

ボクは “あの娘とつき合いたい”。
しかし、あの娘は噂の俳優とラブラブ。
ボクが本当に願うのは、「あの娘の幸せ」だ。
だから、ボクがあの娘とつき合うための、“お近づきになるための行動” を控えよう。
ラブラブ俳優との関係を「祝福」しよう。

……よくわかりましたね。(は?)
「デザインをするために、デザインをする」とデザインオタクになってしまう。
そうじゃなくって、
「何を伝えるために」「何を達成するために」デザインをするのかが重要なのじゃ!
その目的を形づくるのが、レイアウトであり、書体であり、色etc…なんじゃ!

なんじゃもんじゃ
きいちゃんさん、ご紹介、ご感想をいただき、心より、ありがとうございました。
このブログレビューを見ただけでも、あぁ、デザイナーになって良かった。
そう実感しています。感謝です。今後とも、よろしくお願いします!

 
 

実績づくり。次ステップ。

今年もそろそろ、締めに入ろうとしている。
あっという間だが、いつものことだ。
むしろ、時の流れはこんなものだろう。

1年を振り返ってみる。色々あった。
色々な中からちょいと抜粋。

・ MdNより「デザイナーになる。」を出版したこと。
・ “実績づくり” から次ステップに上がったこと。
・ タイポグラフィ年鑑で入選したこと。
UMメンバーからペンケースをもらったこと。
・ 学生に「熱で授業休むくらいなら、一生休んでていいよ。体調管理も仕事の内だぞ!」と
    放った数日後、自分が39.2度の熱を出したこと。

“実績づくり” から次ステップ。
どういうことかと言うと、独立した直後は、
当たり前だが、クライアントワークの数が圧倒的に少ない。
「自分はこういう仕事ができます。なので、そういうのウエルカム!」
と声を大にしても、いやいや、あなた言えるほどの実績あんの?
と聞かれりゃ、うん、まぁ、ほどほどに(ほぼ自主制作)…。

なので、リアルな優先度合いとして、はじめのうちは、
デザインフィーよりも実績づくり、つまり、多少の金額調整しても、
多くの仕事を行い、実績としてアーカイブしたいのでした。

それが今年になって、ふと意識した時。
次ステップにきたと感じた。
実績づくりの優先度がやや落ち着き、別次元の重要度が増してきたわけだ。

がむしゃらに実績づくりを重ねてきたわけだが、
そんな気づきから、次の視野を意識する必要がある。
なんなの? ラジオ!

やはり、ラジオですよ。
今までの実績づくりによって培ってきたもの、
やりてぇ〜! トキメキは作品だけでなく、
日常とデザインの接点であったり、それをどう噛み砕いて伝えるか、というデザイン。

周囲の人たちには、日々、冗談を交えながら(重要)話してきたわけだが、
より広く、デザイナー以外の人たちに伝えるため。
ラジオの電波にのせて、声を届けるのである。

つまり、つまり、日々の仕事はもちろん、真摯に続行しつつ、
「日常とデザインを拡げる」動きをより具体的にする。
ラジオ関係者の方、もし、ここを見ていましたら、
そんなデザイン思考、日常接点をお話しさせていただけると、
おしっこあふれんばかりに嬉しいです。

届けますよ!
そう、そっちの “実績づくり” が、今、はじまるのであった。

 
 

NATURE DANGER GANG.

NATURE DANGER GANG
ひょうきんもの。
生きてる

カオス。虚勢。集合体。

人からどう見られるか。
なんて、気にしない!

オープン・ザ・オープン!
となりの芝生は青いが、ボーボー。
もじゃもじゃ、じゃない、燃えてるんだ。

あ! 年の賀の状、ようやく入稿しました。
来年は “のりのり” でいきまっせ。
本当だよ!

 
 

思わず。

打合せ帰りの半蔵門線。
表参道駅から渋谷駅の間。

友だち通しの女の子。20歳手前ぐらいだろうか。
電車のドアすぐ横、スマホをイジりながら立っている。
逆サイドに私。

ゆらゆら揺れる電車。
軽いブレーキに、1人の女の子がコチラに流れてきた。
足をふまれた。

痛っ、と同時に、思わず、
(ありがとう)
と心の中で言ってた。

思わず、声に出さなくてよかった。

思わず、思わず、ありがとう。
踏まれて、よろこぶ、帰り道。

 
 

変換。

クリスマスイブからクリスマスにかけてプレゼンが重なり、
とてもいい感じに発酵しています。

私のチキン・ケーキはロゴとなり、
プレゼントは提案時間。

プレゼン、プレゼント。
メリクリメリクリメリクリ。
ニューイヤーまで、あとわずか!

まずは、お風呂はいりたい。
それから、お風呂はいりたい。

 
 

Pinterest、はじめました。

冬まっさかり。Pinterest、はじめました。

Pinterestは本来、
ネット上に浮遊する気に入った画像にピン立てしまくり、
・ 自分の興味のあることを見つける
・ 自分の好きなものを集めて楽しむ

ことが目的のようですね。
今後の自分の行動を促す、役立ちツール、的な。

私は使い方をひねりました。
人の画像には一切ピン立てせず、
自分の作品のみピン立てして、ポートフォリオ的な使い方にしたんです。
この、ひねくれもん!

これの面白いとこは、
・ どの作品に反応があったか
・ どの国の人から反応があったか

がわかるとこ。

直接やり取りをするクライアントさん、知り合いなどを離れ、
良い! と感じていただくリアクションが遠くからくる。のが体感できる。
なかなか刺激ある使い方ですぞ。

この使い方に名前でもつけようかな。
自分の作品のみにピン立てして、作品への反応を知る、使い方。
ひとりじょうず(上手・上図)。

あんまうまくねぇか。
この、ひとりじょうず!

 
 

健康。

ベテランカメラマンとお話し。
気づけば、健康の話しになっていた。

歯が抜け落ちないようにするには、よく噛むこと。
噛むことで、顎が刺激され、
「よく噛んでます。必要だから、歯を使ってるんです!」
と、脳に伝達する。脳はこのように身体に命令。
「なるほど。それじゃあ、歯を残すようにしときましょか!」

ちなみに癌になりやすい、一番の原因。これは、
「あぁ…明日、生きたくないなぁ……」
という気持ちを抱え続けることだと。

なので、楽観的にいきましょう。言うのは簡単。
楽観的な環境を築く、勇気と努力。これ、必要。
「明日も前向きに生きるぜ! ちょー楽しい! 最高! ありがとう!」

思ってても、思ってなくても、言い続ける。

「明日も前向きに生きるぜ! ちょー楽しい! 最高! ありがとう!」

すると健康が続く。ってなこったい! 最高! パシャパシャ!
あとさ、コスプレ自撮少女 ミルキーいちご でも聴こうぜ。

 
 

イコール。

わかる、ことと、
惹かれる、ことはイコールではない。

謎めいた魅力、が、
わかりたくなる欲求、につながることもある。

たし算。ひき算。
気持ちの道筋。

想像の余白。
意図する感覚。

冷静な視点。
のめり込む情熱。

どっちもどっち。
いい意味で。

 
 

高松空港で。

帰りの空港。またもや荷物検査。

透視された荷物は問題なかった。

ゲートをくぐる。

音は鳴らない。

が、警備員にとめられる。

ちょっとすいません。

はい?

あの…チャックあいてますよ。

股間ファスナーが全開だった。

ここ、空港。
ビジネスホテル出てから、ここに着くまで結構あったよ。
のうのう。これからもフルスロットル。飛び立つよ。

 
 

羽田空港で。

没収された。カッターを、だ。
当たり前だろう。

私はペンケースにカッターをいつも入れている。
理由として、ラフを描く時は鉛筆+紙派でして、
鉛筆の先をながーいストロークで削りたいがために、カッターも常に入れているのです。

電車移動はなんてことないのですが、
経験値の少ない空港ルールに引っかかってしまいました。

荷物検査をしてきたイケメン兄ちゃんに、
処分か、着払いでご自宅にお送りするか、どうしますか?
申し訳なさそうに、丁寧に聞かれ、私もとても申し訳なかった。

皆からすれば、たかがカッター1本、かもしれない。
しかし、このカッターには、今までのラフを描いてきた、
つまり、デザインを共に生んできた想い出もつまっているのだ。

どこでも買える、代わりのきくもんじゃないんだよ。

だから。

僕は迷わず、こう答えた。

あ、処分でお願いします。

前しか見ない!
ご迷惑、お手数をおかけしました。
お詫びに、包丁・ハサミ・カッター・ナイフ・ドス・キリ

テンキュー!
高松駅のミスドで打ち込み轟音。

 
 

君の膵臓を食べたい。

読んだ。「君の膵臓を食べたい」。
タイトルに驚く人もいるかもしれないが、内容は青春小説である。

私の学生(19歳の本好き女子)におすすめ本を聞いたところ、このタイトルが出てきた。
「君の膵臓を食べたい」って聞いた瞬間は、なにいってんだコイツ?
と思ったのは事実でして、そこも含め、強めのフックがかかりましたと。すぐに購入。

で、読んだ。場所は人気のない多摩川沿い。
ストレートな感動もので、泣いた。
30越えた男が、川沿いで泣いている。
あ、感動泣きは、とても脳にいいとのことですよ。

膵臓の病気で死ぬことを宣告された女子高生。
その事実を知ってしまった男子高生。
終わりありきでも、少しずつ進みつづける男女駆け引きー
打ち込んでいるだけでも、ちょっと恥ずかしいー

日々の行動。すべての行動。
誰かに言われて、やるんじゃない。
すべて、自分の意思。意思は誰かと、生き生きと共有する手段。
すべてのことに意味があるんじゃ。

高校生活の世界に入り浸り、ガガガSPを聴き、心回復。
明後日は、打合せで瀬戸内に行きます。

君の膵臓を食べたい。
高松のうどんを食べたい。

 
 

コリコリしたいんだ。

わかめそばを食べたんだ。
食券タイプのおそば屋さんで。

わかめたくさん。ボリューミー。
七味をぶっかけまくる。

わかめ。たべる。コリコリ。
コ、コリコリ。コリコリ!

そうだ。この食感だ。
軟骨でもなく、バネでもなく。
コリコリ。コリコリわかめ。

コリコリしたいんだ。
デザインは、そんな野望。
頭のわるい野望。
コリコリ野望。

 
 

声の写真。

先日、愛すべきUMの望年会があった。
ただただ、楽しかった。

ある時期、酒の場を嫌悪していた。
酒=チャラチャラ、という、なんとも安直な思考でした。
お酒の力を借りて、仲良くなろうとしている雰囲気が、どうも苦手だったのです。

しかし、それはコミュニケーションの入口。
そうではなく、苦楽を共にした相手。
ここの酒の場は、楽しいということを、まぁ体感した。

それはもう、楽しいでしょう。
山あり、谷あり。
同じ時間を過ごさねば、一生わかることのない感情。
感情を一緒に共有できんだ。楽しいよ。

会が終わり、解散の時。
集合写真を撮、らなかった。

まぁ、わすれたといえば、それまでだが、
あの何とも集合写真撮ろうよ!
とコチラから言い出すのが、はずかしいのもある。

だから、誰かが、撮りましょう!
と言ってくれれば、そりゃあありがたい。

ぼくは思うんだ。
一瞬で当日の喜び、楽しみを呼び起こす写真。
それがないのなら、声で写そうと思う。
偽りのない、真実の声で。

声の写真。
いま、撮った。

 
 

朝がくる。

目の前に本人がいて、
伝えるたいことを伝える。

完璧じゃないけど、不完全だけど。
つたないからこそ、沁みることもあるんですよ。

明けない夜はない。
朝がこないこともない。

人がくだらない、と感じることを連続する。
それこそ、快感。きんもちいい。

どんな状況になっても、
わすれちゃいそうな時こそ、わすれないでほしいなぁ。

まぁ、大丈夫でしょう。
そんぐらいの心構えが、むしろOK。

 
 

偶然を愛す。

直接的な利益ばかりを求めない。
とにかく、与え続ける。

間接的なターン、わすれた頃にやってくる。

偶然を愛す。
一度、重なった必然は長く、永く。

やりがいは、笑いのつぼ。
笑いは己を持ち上げ、人を熱くする。

テーテッテッテ、テーテッテテッテ!

 
 

花のデザイン。

見た時にゆとりを与えてくれるもの。

パッと見たときか。
じぃっと眺めたときか。
環境になじみ、ふと気づくときか。

花がもたらす感覚はデザインに近い、と感じる。
作り手の、こうなったらいいな、が練り込まれているのだ。

かっこよさも、かわいさも。美しさも。
日頃からふるまう所作が、形となって表れる。

リ ラバンド。心地よい空間を。

 
 

西宮。

兵庫県は西宮。
ドンキホーテ。手前に飲食店。
淡路島バーガーはモスに勝ってた。

街によって、人の雰囲気もガラッと変わる。
この街の女性はPOPだ。
三宮もだ。神戸もかな。

色んな意味で若い。
一時的な若さはそりゃあいいが、
長期的な視点でいくと、あぶなっかしい部分もあろう。

本日、西宮出身の人に会った。
そこは、かつて、遠い友人の活動地だった。
ちょっと昔の記憶がよみがえってきたんだ。

ふとしたことから、ギュンと記憶が舞い戻るから面白い。
地元ではない、地元トークでやや盛り上がり、
となりの人を少し置いてけぼりにしたことを少し後悔してる。

そんな後悔を無駄にしないよう、ここに打ち込んでいるんだ。
西宮。日本は広い。
広いけど、近い。

 
 

きらり。

私だけでしょうか?

金髪にしている女性は、
元よりも1.2倍かわいく見えます。

私だけでしょうか?

フレームのゴツい眼鏡をかけている女性は、
何もかけてない時よりも1.2倍かわいく見えます。

私だけ?

笑顔の素敵な女性は、
それだけでかわいく見えます。

だいたひかるでしょうか?

 
 

少々。

お待ち下さい。
重なりが重なりをよんでいます。
BLTサンドです。

 
 

「『ない仕事』の作り方」の作り方。

ネットの海を漂流していたら、ぶつかった。
みうらじゅん。糸井重里。「ない仕事」の作り方、の対談

ゆるキャラ、マイブーム…
数々のオリジナルワードを生み出しまくっている、その裏側。
みうらさんによる、ハウツー本です。

ない仕事。現在、存在しない仕事。
でも、でも可能性がある。一番はじめに気づいちゃった、自分。
それを見て見ぬフリせずに〜掘り下げ、収集収集、そんでもって、発信発信発信!
「一人電通」と称した方法ですと。

とまぁ、普通に読めば、スゴイ! オモシロイ方法だ! となりそうですが、
ちょっと冷静になろう。
ほぼすべての人が、みうらじゅんではない。
何が言いたいかというと、発信者としての立ち位置。発信元のスタートポイント。
ここが、全然ちがう。これ、ものすっごい重要なんだと、感じています。

「みうらじゅんが言うなら、間違いない、面白そうだ!」
…と世間印象が予想されそうな、みうらさん自身のプッシュ企画でさえ、
浸透されるまで、かなりの苦労があるという話し。
発言力・発信力がある、あの、みうらさんでさえだ。

何が言いたいかというと(また言ってる)、ボクらは突破しなければいけない。
そう、みうらじゅんがはじめ、糸井重里に弟子入りしたように。
まずは、ドデカイ立ち位置まで、突破しなきゃあいけないんだ。連続して。
「ない仕事」を作るのは、それから…ん〜いやいや、どっちも大事だから、同時!

片岡鶴太郎が、芸人を経て、アーティストになったように。
ピース又吉が、芸人を経て、小説を書いたように。

そうだ。まずは芸人になろう。
芸人になって、大リーグを突破しながら、ない仕事をつくろう。
そうだ。そうだ。そんな感じの方が効率よさそうだ。

今日はそんな夢を見ました。
明日もきっと見るでしょう。
キュンキュン!

 
 

堀内誠一。

「an・an」
「POPEYE」
「BRUTUS」
「Olive」

誰もが知っている雑誌。
これらのタイトルロゴ。
つくった人はすべて同じ。

堀内誠一

デザインは生き続けている。

つよく。やさしく。

ツムツムやってないで、読む読む!
雑誌ペラペラ。コンビニ立ち読み。

立ち読みが許されるように、
ワンアイテム買うんだ。

立ち読みしようと思ったら、
ゴムバンドがくっついていたんだ。

立ち読み亀甲縛り。
ちゃんと買ってね。

 
 

格式。

楽しそうな表情は、とても気持ちいい。
いろいろと先の道を考え、話す。話す。話す。

やりたいことは、どんどん、人に話すべきだ。
すべて現実になるから。

歴史あること。新たなこと。
実は、どちらも同じでして、
これに気づくか気づかんか!

よよよ、格式。
どんとこい、成立。

気持ちいい。

 
 

本日のアトオシとは
「ロゴマークを軸とした展開。」が特長のグラフィックデザイナー永井弘人による、「日常とデザインを拡げる雑文集。」日本タイポグラフィ協会正会員。年鑑ベストワーク賞受賞。著書「デザイナーになる。」(MdN)執筆・出版。
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