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言語化。

経験をつむと、感覚で覚えてくるので、
「言葉にしなくても、自分の中だけで理解できているから良い」
と自己完結するのも、まぁいいのですが、
人に丁寧に伝えること、伝え続けることもデザインです。

 
 

あれもこれもそれも。

デザインでっす。
ココイチカレーで、唐揚げかカツか悩んだあげくに、夏野菜。
新たな別軸。デザインです。

 
 

青春力。

私は青春力を持っている。
なんだそれは? 青春を謳歌した思い出力か?

いんや、ちがうちがう。逆だ。
青春を謳歌できなかった力、だ。
この力。何ともお得なことに、一生使える。

例えば、中学、高校と長くて6年間、
大学とかもいれりゃ、10年ぐらいか。
彼女と通学、みんなで旅行。
誰もがあこがれる、過ごし方ができたとしよう。

その快感は、その時がMAXだ。
その快感さえも味わえなかった人は、その後も一生ダメになるの?
ノンノン。20代後半から逆転するんです。

世の中は平等じゃない。しんどんことも多い。
しかし、何事もうまくいっている人は、
これでもかと襲いかかってくる理不尽な野郎どもに対し、
ムカつくー! ではなく、ウヘヘヘヘ…と合気道。

合気道しましょう。心の合気道。
青春力ある人はみんな使えるはずです。
横目で見てきた免疫力があるんだから。

たった10年の快感か。一生使える力か。
あなたはドッチ? 自分で選べねぇーっつの笑

 
 

すき家でアイデア。

今、二子玉川駅近くの「すき家」で、アイデア出しを行っている。
なぜ、すき家か?
遅くまで、空いている店がないのだ。

自宅でやりゃあいいんじゃんっつってるけど、集中度合いが全く異なるわけよ。
アンダスタン?

すき家にて、鉛筆はしらせる、珍種かな。

牛丼、豚丼、アイデア。

意外に女子2人組が多くて驚き。
昼だと牛丼屋にいるのが恥ずかしいのかな?
夜行性かな? ハムスターかな?

つゆだくで、たのんます。
たのんます!

 
 

はじめに。あとがき。

はじめに。
あとがき。

ここって、かなり重要ですよね。
重要ゆえ、ありきたりのことなんかクソくらえ◎

微から爆! くるくる〜
ズッズッズッ。

 
 

アウトプット、シャノアール。第1話

昨晩、調布で打ち合わせがあった。

打ち合わせの後、松屋で山かけまぐろ丼を食べ、裏路地を歩き、
階段上にある喫茶店シャノアールに入った。
店に入った時はすでに22時をまわっており、23時が閉店。
この1時間の間に、アイデアを出すのだ。

ソフトクリームがのったアイスココアを頼む。その糖分を頼りに、アウトプット。
人間国宝の作品を紹介するリーフレットである。気が引き締まる。
カリカリと続けていると23時。リミットだ。会計をすまし、階段をおりる。

調布駅から明大前、渋谷と乗り換えつつ、二子玉川駅に到着。
駅前のローソンで、ピルクルと菓子パンをカゴに入れ、レジに立つ。
○○円になりまぁす。
気の抜けた兄ちゃんの挨拶に、やや苦笑いをしながら、鞄から財布を取り出……
………………財布がない。

焦りながらも、スイカで支払う。
コンビニ前で鞄をひっくり返す。
財布。財布。財布。財布。財布。財布。

財布がない。財布がないのだ。

つづく

 
 

自己改革を繰り返す。

頼まれるのが当たり前になった。
別にあなたからお願いされても、他があるし。

なんて思ってませんか?

どんなプロジェクトも、ゼロからスタート。
フレッシュ、リフレッシュ。
自己改革を繰り返す。

よって、新たな表現、新たな可能性が見えてくるのです。
怠惰な経験値なんてぶっ壊せ。

常に、赤ちゃんのように。
見るものすべて、はじめて。純粋無垢な視点でキョロキョロ。

かわいーって言われるよ。
やった!

ビビるな。喜んでもらえ。

いい言葉を教えましょう。
「ビビるな。喜んでもらえ。」

マイナスをゼロに、ゼロをゼロに、ではなく、
「プラスをさらに、プラスに」することが重要です。

そのためには、「デザイン表現」だけじゃなく、
相手に喜んでもらう「所作・姿勢」が必要です。
メール内容・受け答え・資料のつくり方・挨拶・持物・恰好・身だしなみ…
「すべてがデザイン」です。

「ここまでやって大丈夫かな…? とりま、ここまででいいか… 言われてねぇし…」
という感覚でやっていると、いずれ必ず、相手の中に不満が沸き立ちます。
自信を持って、堂々と、「これは相手に喜んでもらえる」と
感じていただく行動を常に意識し、実行し続けること。

それがデザイナーです。

「気をつける」より、
「喜んでもらう」ことを実行。

それでは、よろしくお願いします。

 
 

底ぬけAIR-LINE。

NACK5にて、古坂大魔王の声を久々に聴いた。
勢いづくしゃべり、回転の早さ。
爽快なスピードから、嫌味な発言も、まったく嫌味に聞こえなく、むしろ旨味。

底ぬけAIR-LINE時代を知っている。
トリオ時代もあった。ハイスピードなショートコント。
面白さを含む、感嘆の域に達していた。

コント切り返しのタイミング、「アーッ!どーもッ!」かけ声が入る。
スピードとスピードの合間。このかけ声が、トンットンッとさらに加速を呼び起こす。とても、気持ちいい。
(Wikipediaには「ハ〜イどーも!」と書かれているが、
その早過ぎるスピードゆえ、「ハ〜イ」部分は、私には「アーッ!」に聞こえていた)

プロジェクトとプロジェクトの切り返し。
リズミカルな進行、景気づけ。
いってみようか、アーッ!どーもッ!

 
 

意識普通系。

ゴール、とか、勝つ! とか、
ちょっと「意識高い系」のが続いちゃったんで、それを自ら否定するよ!
そうです。私は「意識普通系」です。

オッレ、すげぇ〜っしょ! というアピール。
露骨すぎては、感情のデザインとしては、あまりよくないだろう。
いかに、“しっとり” と、印象づけるか。
これこそが、「意識普通系」のキーである。

“しっとり” はガツン! ではないのだ。
言葉づかい、上品さ、何よりも「アピールするものの面白さ」が大事だろう。

やれ、どこどこの高級料理店に行ってきましたザマス、自撮りでゴー!!(地鶏でも食ってろ!)
いやいや、別にいいんです。それはそれで、面白い。
…面白さがちがう〜。

そうすっと、自分にとってもウソ偽りのない、
「共感してもらいたい人に、共感してもらうアピール」。これか。
ってなると、「共感してもらいたい人」を意識することが大事だね。
誰かな? 誰かな?

意識普通系。

その見えない仲間たちは、
自分が “しっとり” アピールすることで、
ワラワラと集ってくるのでしょう。

 
 

おっぱいは果てしない。

限りないおっぱい。
そんな話をしてみよう。
もうちょっとしたら。

もうちょっと、が経った。

星野源の「蘇る変態」の中に、
もんのすごい疲れた時に「おっぱい揉みたい」と言葉にすると、心なしか疲れがやわらぐ。
そんなことが書かれていた。

とてもいいことだと思います。
どストレートな性的な意味ではなく、なんだか、人間の、男の原点に帰る気がしてならない。
疲れている時は、大抵、何かに打ち込んでいる時で、
そもそも、その打ち込みが何なのか、どこに向かっているのか、わからなくなりかけている時。

「おっぱい揉みたい」

ん〜、いいね。ところがどっこい。
おっぱい、揉めたとしましょう。もみもみ。
……もみもみ……。

たしかに、おっぱいを揉む、という行為はとてもエロティックでたまらない。
しかしだ。おっぱいを揉んでいる、だけでは、エクスタシーに辿りつかない。
つまり、おっぱいをいくら揉んでも、ゴールにはならない。
マラソンに例え、エクスタシーをゴールとするなら、おっぱいを揉む行為は、給水ポイントのようなものだろうか。
もっとがんばろう、って。走りきろう、って。

視覚的に街中でおっぱいを見ると、
さわりてぇ〜! もみてぇ〜! となるかもしれない。で、仮に
「ちょっと、その素敵なおっぱい、私に揉ませてくれませんか?」
「え? これですか? いいですよ(ニッコリ)」
と、実際に揉ませてくれたとしても、ゴールじゃないから、それはそれで不完全燃焼。(そうでもないか?)

だからといって、ラストまでいきたいかって言われると、別問題だ。
というか、時間をかけずにおっぱいを揉ませていただき、ラストまで果てさせていただくようなお相手は、
“とてつもなく面倒くさい別問題” が待ち構えているにちがいない。

そうなってくると、おっぱいは揉みたい、
んだけど、実際には、揉めない方がいい、じゃないかって。
芥川龍之介の芋粥
伝えたいこととしては、これに近い。

性的な意味での叶えたいことは、あくまでも望み。
実際にそれを叶えることをゴールにするのではなく、
もみてぇ〜! というエナジーを、本物のゴールへ向かう給水ポイントとする。

そろそろ察している方も多いかと思うが、そう、私は疲れている。
でも、心地よい疲れだ。
なんだろう、プールでおもいっきり泳いだ後、横になって天上みあげると、グルグル回転しているような感じか。
小学生の頃は、そのまま眠りにつけばOKだが、今はそうもいかない。

果てしないおっぱいを夢みながら、本物の夢を形にするのである。
おっぱい。おっぱい。おっぱい。すぐに辿りつく。

 
 

スリーエフでバナナ。

スリーエフでバナナを買う。
バナナ3本で130円。
これを牛乳で流し込み、スクワット。

やあ、調子はどうだい?
いい感じだ。いつも、いい感じだ。

バナナを食べれば、いわずもがな、元気みなぎる。
ちょっと、また2日間、ガッツリモード入ります。
更新されなくても、生きています。

むしろ、生きる(活きる)ため、形にします。
絶好の機会を勝ち取る。そのためのバナナといったら、過言だろう。
星より明るく! い・ま・は・あ・さ! バナナ〜 だっだぁ〜

 
 

カチカチの山。

目先の欲、流行り、世間一般の価値にとらわれず、
「自分が本当にやりたいこと」にフォーカスする。
それに価値を生み出す。むずかしい。むずかしいからオモシロイ。

そのゴールに達するために、何をすればいいのかが、わからない。
一歩だけ歩きはじめると、何がわからないかが、わかってくる。
いきなりホームランを狙わず、コツコツとヒットを打ち続ける。
いずれホームランを打てる、もしくは、ホームランに値するヒットの山ができている。

それこそが、カチカチの山。
山は登るもんじゃない。
つくるもんだよ。

 
 

夏の夜の50cc。

夏の夜は、中部TRACKの50ccを聴こう。(歌詞はこちら
青春ゾンビと言われればそれまでだが、
叶いもしない、彼女を50ccバイクで駅まで送る、という行為。

多分、こんな奴らがはびこっていた夏の夜。
僕は環七沿いのドンキホーテに毎日1人でいりびたってたんだ。
用は特にない。商品はたくさん。夜中だけど、人はそれなり。
女の子もきてるもんだから、偶然、素敵な出会いがあるんじゃないかって、期待してたんだ。

期待はだめだ。いや、期待だけでは、だめだ。なんだか受け身な気がする。
そもそも、周りからみて、素敵! と感じられる要素を持っているのか? 自分?
ドンキホーテにいる私……夏の夜、そこにいるだけで素敵さナッシング。

よぉ〜し! 50cc聴いて、脳内彼女を送りだそう!
次の約束はいつ? 楽しい、楽しい、夏の日々。

……はっ。私はデザインと向き合っております。
最近でかけたのは蔦屋家電です。隣接されたスタバに、高校生男女がたむろしてます。
お前ら、将来、後悔するよ。わけのわからない、やっかみ。
参考のデザイン書籍を買いつつ、再びデザインと向き合う。

私は、海にも行くし、山にも行く。BBQだってするんだ。
脳内で。読者と。ありがとう。ブィ〜〜〜〜〜ン。

 
 

ちょんまげタクシー。

ちょんまげタクシーが京都を走っている。
文字通り、ちょんまげ頭の人が運転しているタクシーだ。
外国人観光客に限らず、日本人にも大人気。指名で予約もたくさん。
ドライバーの男性は30代ほど。彼はインタビューでこうコメントをしている。

これからも多くの人を楽しませていきたい。
武士として。

武士が多くの人を楽しませてきたのか、
そもそも武士じゃなくてドライバーなんじゃないか、
と疑問は残るが……髷の気持ちになれば、心は凛と引き締まる。

飲食店、冷房よわめてちょんま……毛!
中はさっむぅ〜い。外はあったかぁ〜い。

 

けぇってきたぞ。

オス! 野沢悟空だ。けぇってきたぞ。
まだまだ続くのですが、一瞬山場は越えた感じでしょうか。

ところで、みなさん。ちゃんとセロトニンは分泌してますか?
セロトニン? なにそれ? やだな〜、脳内物質ですよ!
日光あびる、歩く、家族と話す、集中力!

出ろ出ろ、セロトニン。
仕事力より、集中力との勝負ってことがわかりました。
携帯を別室に置いて、ネット回線オフ。
それだけで、かなりの集中力アップ!

セロトニン、関係なくない、一周して、どっちもどっち、つながってる。
オス! 押忍!

 
 

SPEED。MAX。それは、青春時代。

この2日間、精神と時の部屋に入ります。
2日間、更新されないと思いますが、別場で書き続けていることは確かです。
後日、良い形、面白い形でお見せすることを約束します。

集中。放出。
それでは。

 
 

Do It Yourself.

やりたきゃ自分でやれや!
は〜い。

 
 

ポジティブを拡散。

某エンブレムのことで、世間様がヤイヤイ言っておりますが。
肯定も否定も、言おうと思えば、どれだけも溢れるもので。

公の場で、人をこれでもかと誉める人。
公の場で、人をこれでもかと貶す人。

どっちが結果を残しているのか。
尊敬されているか。喜びが戻ってくるか。
ま、結局は全て自分に返ってくるのですよ。

だから、こうしよう。ポジティブを拡散。

私は私を、そして、あなたを誉めるのでした。
クールでキュート! カ、カッけぇ…。キュンキュウン!

 
 

デザイン構築におけるストーリー。

自分自身のアイデンティティ。

01. デザインを通して、人の役に立つこと。
02. デザイン構築におけるストーリーで、人に笑いを起こすこと。
03. 笑いを起こし、人が感じる、日常とデザインの間口を拡げること。

笑いが起きる時、私、エクスタシー。
中学生の時、芸人になりたかったんだ。
相方が見つからず、道を外れた。結果、正解(笑)。

芸人はスゴイ。「笑いを起こすこと」が仕事なんだから。
仕事は武器。デザインは武器。オールマイティ。
身近に感じてくれるのであれば、何でもしよう。

ストーリーで会いましょう。

 
 

感謝を伝える。

やれば終わる。
やらなければ終わらない。
やれば終わる。確実に。

コツコツ、なんて言葉があるように。
ホームランを狙うのではなく。
ヒットを連続していこう。

その積み重ねが、ホームランになるのだから。

野球、まったく興味ないけど。
タイトル、まったく関係ないけど。

 
 

緊張感を持つ。

適度な緊張感は大切である。

心の張りを生かす。ゆえに進める。
張りの後は少し休み、またピンと張る。

この繰り返しこそ、良いリズムを生み、
強度を増すゴムのようになるわけだ。

 
 

SNSを断つ。

今日、SNSを一切、断ってみた。
大丈夫だった。

集中しつくして、進行しまくり。
イスにすわりすぎて、玉がいたい。

大学生の夏。ツーリング以来だ。
玉がいたい。旅はつづく。

 
 

装丁。

鈴木成一。装丁を語る。読む。

装丁デザインにおいて、理屈で攻める時と、
まったく理由を必要としない時。
幅がとてもオモロイ。

あ、そんなんでいいんだ。
と、前向きに感じるポイントがいくつもあった。

何分、そういったことが、現に人に伝わっている。
つまり、形にする、ということには、大なり小なり意味がある。
本当に良いものであれば、必ず大になる。

後は伝え方と、伝える人自身の成長次第だ。
本の面白さと側の素敵さ。そんなんに近いかな。

うまいこといってねー! あぁ、夏の夜。

 
 

ゴール!

課題制作・自主制作と異なり、
「仕事でデザインを進める場合」、自分の中で完結はできません。

「自分だけのゴール、と、デザインのゴール」は異なります。
「クライアント・自社が求める方向性」に
絶対的な自信がなければ、細かく確認を取る必要があります。

方向性を汲み取る力、もっとつけてください。
全部、デザイナーの仕事です。

アイアイサー! ゴウゴウゴール!
午後の紅茶、甘過ぎぃ!
糖分は元気が出るからよいよい。

 
 

重なれば、重なるほどに、

うまい!

こーやって、まぜて、つけて、うまい!

ねって、ねるねるねるねるねーる。
うまい!

ねるねる…うまい!
うまい!

……うまい!

 
 

余裕。

デザインって、心の余裕にもつながっていると思うんですよ。
生活をより豊かにするもの。
それを生み出す側としては、心が豊かじゃないとイケナイですよね。

日々、制作を進めていると、どうしても忘れがちになってしまう。
というか、確保できなくなってしまう。
確保するために、仕事のスピードをあげる。…あれ?

「仕事上やプロジェクトの目的」も、もちろん大事ですが、
「自分自身が生きている目的」は、いつでも、認識しながら、やっていきたいですよね。

また、改めて、お話ししましょう!

 
 

宝生舞とエクレア。

打ち上げも兼ねた会合。
同世代のデザイナー。

もっとも盛り上がった話題、宝生舞。
そして、エクレア。

ぼくらのゆうき、未満都市
高校の頃はやった、日テレのジャニーズドラマだが、
ワクワクして見ていた記憶がございます。

活躍していた、宝生舞。
どこいった? そこにいた!

エクレアはコンビニでどうぞ。
心のオアシス。パクつき甘味。

進みます。

 
 

楽しみながら。

いい話しをしよう。
先の明るい話しをしよう。

追い込んでくれる人に感謝しよう。
圧をかけてくれる人に感謝しよう。

次ステップにいくには、必須ポイント。
楽しみながら、越えていく。

 
 

コンビニ食。夏。

都内、白山に住んでいたころ。前職。
毎日、終電で帰ってくる、一人暮らし。
白山駅から自宅アパートまでの途中、ローソン100がある。

ほぼ毎日、ここで食を買っていた。
疲れをまぎらわすかのごとく、のり弁に大量の塩とマヨネーズをぶっかける。
もぐもぐと食い、そのまま寝る。

こんな生活。友人の服部さんから、
「なんか、肌荒れているけど大丈夫?」という心配。
男同士の会話で肌の状況なんて、めったに話すことないだろう。

いよいよ、本格的に身体の調子がおかしなる寸前に、コンビニ食から切り替えた。
ほぼ毎日、そうめんにしたんだ。わさび大量。つるつるっと。
夏がくるたび、そんなエピソードが頭の中を駆け巡る。

その時と比べりゃ、食の面では、今は内側からおかしくなっていないだろう。
夏。ラジオから、サザン。みんなのうた。夏。夏。夏。夏。夏。

 
 

自由QQ。

架空の中の架空にはいりこむ。
なんでもいい、という自由すぎる世界。
自由という名の不自由がつきまとう。

“条件” という名の縛りには、
そこから生まれる可能性が広がっている。
ある意味、自由な世界。緊縛自由。

日本人だから。
ボンテージじゃなくて、縄しばり。
キュキュ。キューキュー! それ、ゴマちゃん。
おはようゴマちゃん。よちよちゴマちゃん

 
 

本日のアトオシとは
「ロゴマークを軸とした展開。」が特長のグラフィックデザイナー永井弘人による、「日常とデザインを拡げる雑文集。」日本タイポグラフィ協会正会員。年鑑ベストワーク賞受賞。著書「デザイナーになる。」(MdN)執筆・出版。
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