ウッドマン。
枝葉の手入れも大事だけど、やっぱり根っこから。
土壌から栄養グングン。根から幹へ、幹から枝へ、枝から葉っぱへ。
どう見せるか? の前に、なにを見せるか?
順序ただしく、見上げる木となる。
ロックマンにウッドマン。
たくましい大木。
回転する葉っぱが守ってくれた。
本当のナチュラルは、きっと強い。
2015年5月1日 23:57 | カテゴリー:日常とデザインの間口を拡げる雑文, 更新企画
メッセージ プラス。
私が叱ったのは、「集中して聞いていないこと」のみでなく、
「集中して聞かないことによる、場のモチベーション低下・苛立ち・不快」につながること。
デザインはコミュニーションでもあり。
デザイナーが、「『人の気持ちをマイナスする行為』を無意識に行ってしまう」のが一番の問題です。
すべての行動、すべての時間、すべてのやり取り、デザイナーらしくふるまってください。
期待してますよ!
2015年4月30日 12:36 | カテゴリー:日常とデザインの間口を拡げる雑文, 更新企画
最初のトッカカリ。
読者が犯人。謎めいたオチにつながる小説。
Amazon評価は別として、どうするんだろう? なんて期待感はパーフェクト。
本屋の平積み、帯を見て買おうと思ったのだから。
買う → 評価 → 口コミ。
入口をひろげたところで、中で出されるメシが美味しくないのはイカンんと。
気をつけましょう。気をつけましょう。
根っこから。根っこから。オイシー!
2015年4月29日 22:45 | カテゴリー:日常とデザインの間口を拡げる雑文, 更新企画
ヤマト in。
ヤマト運輸でいままでの単発メール便がつかえなくなり、
なんやら契約をしなければならないと。
なかやまきんにくん、に似てる配達員さんに手続き話しを聞く。
ほうほう。ほうほう。
送る行為。運ぶ行為。
流通があることで世の中がまわります。
玄関先でヤマト in。
頼りにしてます。
その後ろ姿。
2015年4月28日 21:56 | カテゴリー:日常とデザインの間口を拡げる雑文, 更新企画
怒りと仲良くする。
怒りと仲良くしてますか?
イライラ
ムカムカ
まだ、これぐらいのレベルならば、
ムッカァーーーッッッ!
これぐらいまで振り切りましょう。
そして、爆発的な行動力に変換しましょう。
怒りと仲良くするとは、そういうもんです。
怒りの発生源に感謝しましょう。
マリオカートのキノコ、ありがとう、と。
2015年4月27日 21:49 | カテゴリー:日常とデザインの間口を拡げる雑文, 更新企画
飛び越える。
Web上に出ている情報は、あくまでも機械的に、公に伝えている情報。
熱意と共に、真摯に交渉すれば、わりと叶うもの。(だと信じている)
就職活動でも。「2年以上の経験者のみ募集」「現在は募集していません」
…本当に行きたい会社が、こんな情報が出ているだけで、あきらめたりしないでほしい。
9割の人が、「前面に出ている情報・大多数の意見」に巻き込まれ、大概あきらめます。
そして、成功者は残りの1割。
ただ、上記の「熱意」は、口頭だけで想いを伝える形はダメです。交渉は難しい。
誰よりも「説得力のある形・形の質と量」=「熱意」を見せることが必要。
この「熱意」と「チャンス」が重なった時、1割に成功者になると。
だから、いつチャンスが来てもいいように、日頃から「熱意」を形に。
今日も飛び越える。
2015年4月26日 23:19 | カテゴリー:日常とデザインの間口を拡げる雑文, 更新企画
モヤモヤな力の種。
自分よりも能動的に動いている人がいて。
自分よりも結果を出している人がいて。
それをビンビンと聞かされました。
ヘコむわけじゃないけども、コノヤロウ精神が蘇る。
サンキュー、モヤモヤ。そして、その発生源。
絶対に打ち負かす。どんな形か、はお楽しみ。
モヤモヤな種。
ワクワクの芽。
ドキドキの愛。
2015年4月25日 23:35 | カテゴリー:日常とデザインの間口を拡げる雑文, 更新企画
感情を同期します。
感情、同期しているか。
相手の感情、読み取り、私も。
テンション合わせ、喜怒哀楽。
わかりやすく、表に、表に。
内面、思考、以上の活躍。
ゆえに伝わる、わっかりやすーい熱量。
あつい、つめたい、きもちいい。
あなたとわたし、一心同体。
なにかやるとき、感情同期。
2015年4月24日 23:31 | カテゴリー:日常とデザインの間口を拡げる雑文, 更新企画
ようやくあたたまってきた。
暖機運転。
良い走り出しをするには、
エンジンのあたためが必要である。
あたためには多少時間がかかる。
時間の中で色々おこる。
関係性も同じく。
ここぞ、のタイミング見極め、
どう走り出すか。
いい風をきる、日々。
2015年4月23日 22:32 | カテゴリー:日常とデザインの間口を拡げる雑文
ネタの旅のラゴス。
読んだ。はじめて読んだ。旅のラゴス。
「旅をする」。これを目的とした、旅の話し。
旅をする中で、様々なことが起こり、
出会う人々や環境の中で、安泰の時に入る。
安泰。とてもいい状況である。
しかし、「旅をする」を目的とする場合、
安泰は真逆ともいえる。それに気づく。
仕事でも生活でもそうだが、
ドキドキのないループはなんだか味気ないものである。
しかし、できれば、不必要なもんだいドキドキ! などは求めていない…
…ないものねだりの我がままか。
そう。本来、人間とは、“我がまま” なんだろう。
我がままで居続けることが、人間らしさ、であるならば、
旅をする、旅をし続ける、こと。
まさに、人間らしい、ということだろうか。
のめり込む本の中、響く言葉。人々が面白がる話しとは。
成功や幸福といった自慢ストーリーよりも、
苦労や失敗といった起伏の激しい旅話し。
その一瞬、一瞬は、本当に勘弁して!
と嘆きに嘆くことも、3日もたてば、誰にどう面白く話そうか!
最高のネタ話しに変換する。そのため、旬のネタを探し続ける。
ネタにぶつかるには、動き続けないと。つまり、旅。そんな旅。
これからもジャーニー。
2015年4月22日 23:02 | カテゴリー:日常とデザインの間口を拡げる雑文, 更新企画
恋するaiデータ、ください。
◎ 取引先から、「aiデータください」と言われた時は、
01. 未アウトライン aiデータ
02. アウトライン済み aiデータ
03. アウトライン済み pdfデータ
の3点を同時に送ってあげましょう。
→ 理由は、
「異なる環境のPCで開いても、正式な閲覧状態を、確実に間違えず確認してもらうため」。
– – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – –
◎ リンク画像は、必ず、「aiデータと同じ階層フォルダに保存」すること。
→ 異なる環境のPCで開いた場合、リンク切れが生じます。
– – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – –
◎ リンク画像は、全て、必ず、「psd・CMYK・350dpi・原寸データに変換」しておくこと。
→ 印刷時に近い状態で確認するため。
– – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – –
◎ 校正用PDFは、下記リンク先を参考に、可能な限り、
メール直接添付でも問題のないサイズで書き出してください。
Illustratorで軽いPDFを書き出す方法 ~校正に丁度いいくらい~
– – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – –
※ クライアントから「○○してください」と言われた場合、
・「○○」のみ対応するのは、オペレーター
・「○○」以上の期待に、自分で考え、常に答えるのがデザイナー
です。それは、“表現上のデザインのみならず”、
データのやり取り、打ち合わせ、納品時……どんな場面でも。
言われた最低限のことだけやる人は、いつまでもデザイナーになれない、と肝に命じましょう。
いつでも、毎日、恋しよう。
2015年4月21日 21:00 | カテゴリー:日常とデザインの間口を拡げる雑文, 更新企画
テラス席。
代官山。蔦屋書店の横。IVY PLACE。
混んでる。混んでる。
電子機器による、自動呼び出し。
無機質だが便利。これが世の中。
通されるはテラス席。
まだ寒い。寒いよ。
ブランケットに恩恵。
出された肉パテサンドウィッチは美味。
しかし肌寒。舌と肌の異空間。
横目を通るはオシャレな人々。
ここで食事してる、私、ステキ。
見せつけるため、あえて、テラス席を選んだ。
なんて思わないでくれよ。
勝手に通されたんだ。
わかってくれよ。
お互い見続ける、壁ない、店内外。
想いはテラス席。
風がふかなきゃ、まだいいのだが。
2015年4月20日 21:00 | カテゴリー:日常とデザインの間口を拡げる雑文, 更新企画
ログロード代官山。
ログロード代官山。行ってきました。
東横線、線路跡地にできた商業施設。
植物に囲まれながら歩く道。
ラストの段々で、
これからオープンするパンをほおばり、
代官山景色を眺めることだろう。
シャレたオツ。
照れを隠せず、急ぎ足で通ったロード。
ナチュラルサインがかわいい。
照れなく歩く人々こそ、本物だろう。
本物を相手して、闘うのだろう。
仲良く、闘うのだろう。
2015年4月18日 23:16 | カテゴリー:日常とデザインの間口を拡げる雑文, 更新企画
マザー2、かしてくれるって。
小学校。受験に立ち向かう塾。
仲のわるいU君が、なぜかマザー2をかしてくれたんだ。
はまった。見事にはまった。受験日、3ヶ月前に。
第1志望、第2志望……と落ち続け、ギリギリ、すべりどめ校に入りこめた。
罠だったか。マザー2。
U君、あの時の罠、いたくておいしかったよ。
ごちそうさまでした。
14:42 | カテゴリー:日常とデザインの間口を拡げる雑文, 更新企画
3回目の来店。
こんな光景を飲食店の入口で見たんだ。
いらっしゃいませ〜
何名様ですか?
かしこまりました、それでは、こちらの席へどうぞ
ちょっと、今のお客さま、「3回目の来店のお客さま」だぞ
なんで、こっちの席に通すの
奥の広めの席に通してあげないと
常連さんへの気づかい。
対応を変える、心意気。
マニュアル化なんか、できません。
2015年4月16日 14:03 | カテゴリー:日常とデザインの間口を拡げる雑文, 更新企画
存在の強さ。
オーケストラモチーフ代表、日置駿さん。
ヴァイオリンリサイタルに行く。
団体としての強さ。
ソロとしての強さ。
強さの振り幅。
共通した技術。
地がしっかりとしている、ということでしょう。
2015年4月15日 00:16 | カテゴリー:日常とデザインの間口を拡げる雑文, 更新企画
アスリートだ。
TDG入学式。
クリエイターでもなく、アーティストでもなく、アスリートだ。
という言葉。今日の気持ちの高揚をわすれず、進んでいきましょう。
なにより、続けること。スタートラインは毎日。
たしかに、ある意味、アスリート。
なぜ、ここで、こんな重いものもって、ダッシュしている自分 がいるのだろう。
体力勝負のことをやっているのだろう。
デザイナーはアスリートなんでしょう。
骨格、栄養、気をつかおう。
最高の実力発揮。環境づくり。
2015年4月14日 23:10 | カテゴリー:日常とデザインの間口を拡げる雑文, 更新企画
印象・認知・独自性。
印象・認知・独自性。ふって、バランス、ふって。
記憶にのこること。覚えてもらうこと。
“ありのまま” を好きになってもらうこと。
受け身NG、余韻、間を生かし、的を射る。
それ、学生時代に知っていたかった。
そしたら、もっとモテテたかな。
いやいや、それを知らずに生きてきたから。
今、重要加減に気づけた。
その重みたるや、ありがたや。
2015年4月13日 15:11 | カテゴリー:日常とデザインの間口を拡げる雑文, 更新企画
THE LAST STAGE。
今の仕事が、人生最後の仕事となる。
そんな覚悟でやる意志をいつも、いつも。
青山耕平企画「THE LAST STAGE」を見て、もどってまいりました。
意志と意識。
覚悟をつくり出しましょう。
みえないもんだからさ。
2015年4月12日 23:06 | カテゴリー:日常とデザインの間口を拡げる雑文, 更新企画
加湿器、浄水、使わない。
春の訪れに、加湿器をしまう。
加湿器に、浄水をつかわない方がいい、とテレビでいってた。
しばらく置くことになる、加湿器内の水。
塩素のはいってない浄水だと、ダメになるのがはやい。
飲み水か、置き水か、で適した選択があるというわけだ。
これは、情報にもいえる。
はやく、タイムリーに得る情報。
じっくりと、伝えていく情報。
どちらを意図するかで、情報の書き方、与え方は変わってくる。
つまりは単純に、君のこと、好きなのか。
2015年4月11日 12:49 | カテゴリー:日常とデザインの間口を拡げる雑文, 更新企画
和地つかさ。
和地つかさを知ってるかい。
期待感に胸ふくらます、タレントさんだ。
この記事、過去にメモ書きした内容を、掘りだして書いている。
メモには「和地つかさ」とだけ書かれていた。
自分自身、その言葉が何を意味するのか、どこで見つけたかもわからなくなっていた。
正直、着物生地の名称かなにかと思い、
画像検索をかけ、一人で驚いていた。
記憶とはあいまいである。
メモ書きしよう。たまに掘り起こそう。
一度読んだ、その本も。
一度見た、その動画も。
時間をあけて呼び戻すことで、
新鮮さを味わうことができるんだよ!
2015年4月10日 14:51 | カテゴリー:日常とデザインの間口を拡げる雑文, 更新企画
唯原ひなせ。
唯原ひなせを知ってるかい。
コスプレイヤーだ。
まだまだ若いのに、露出もはげしい。
顔はかわいいが、過去になにがあったか、なんだか不安になる。
くそっ、なんで、なんで、こんなかわいい娘が……!
と嘆きつつ、画像のネクストボタンを連打する私。
元気をもらった上で、よい仕事をしましょう。
2015年4月9日 18:54 | カテゴリー:日常とデザインの間口を拡げる雑文, 更新企画
小森まなみ。
小森まなみを知ってるかい。
声優、その他モロモロのリトルガール。ガール? いんや、年齢はよく知らない。
高校の時、深夜帯の文化放送をよく聴いていた。
たくさんの声優さんが30分番組をやっていた。
彼女もその内の一人だった。
リスナーからのお便りコーナー。
「ボクはもう生きる価値などなく、この世から消えてしまってもよいとおもっています」
なんて感じのハガキだったと思う。
普段は、そりゃあもう、ほんわか系で温厚なまみねえ(愛称)がブチギレたのだ。
「あんたねぇ、この世には生きたくても生きていけない人だっているんだよ」
「そういう人たちに、ホント失礼だよ。ふざけるな!」
ビックリした。生放送だかわすれたが。
当時、携帯を持ってなく、後日学校であったラジオ仲間にこの話しをした。
「えー! あのまみねえが……」
休み時間、議題「生きる」で、ちょっとした会議になったぐらいだ。
今度の休日彼女とどこ行くトーク、を交わしていた、ギャル男集団の影にかくれて。
10年以上経ち、その会議になんの意味があったのかどうかはわからないが、
記憶の片隅にある、「とりあえず、なんかやりたい」モチベーションは、今も健在である。
心の健康とは、そういうことだろう。
2015年4月8日 14:19 | カテゴリー:日常とデザインの間口を拡げる雑文, 更新企画
マジで、ちょっと待って。
Amazon購入決定の次画面、おすすめ商品一覧。
買ったばっかなのに、あれもこれも、と惑わす誘惑。
右手を左手でおさえ、クローズボタンをポチリと押すのだ。
あっぶねーあぶねー。
でも、頭の片隅に残る商品。
これが “恋” ってやつでしょうか。
2015年4月7日 15:14 | カテゴリー:日常とデザインの間口を拡げる雑文, 更新企画
気づけば、つかまえてた。
なんでもない日常のつかまえ方がうまい人。
まわりからは充実しているように見え、いやらしさを感じない。
純粋にいいな、と思える。
ほわほわと浮かびあがる人柄に、いい日常のくりかえしが寄りそうのだろう。
さざ波は自然。だから、やさしい。
気づけば、つかまえてた。ぐらいの風がふく。
2015年4月6日 15:12 | カテゴリー:日常とデザインの間口を拡げる雑文, 更新企画
伊勢丹 新宿店で販売します。
永井弘人(アトオシ)がパッケージデザインを担当させていただいた、
「豚ジャーキー 高貴な豚さん。」が、伊勢丹 新宿店様で販売されます。
伊勢丹主催「キャッチ ザ クリエーション」という、
デザイン性の高い商品や若手クリエイターに着目したイベントに選抜いただきました。
伊勢丹といえばイセタンタン。
これぞ、クリエイティブ。
踊りの完成度の荒さ、逆に味を出している。
社員本人がやる。意味がそこにある。
こればっかりは、お金をいくらつんでも実行できない。
心からガツンと、いいね、を押そう。
2015年4月5日 14:38 | カテゴリー:日常とデザインの間口を拡げる雑文, 更新企画
風にあそばれて。
それを突破するには、別の箇所をかき回してはどうだろうか。
ぐるぐる。意外や意外、スムーズにいく。ときもある。ぐるぐる。
魔法陣。ED曲が好きで、はじめて手にした8cmCD。
風にあそばれて。
平坦な道じゃ、きっとつまらん。
まっすぐ、向きあうのも大事。
別のとこ、かきまわすのも大事。
ぐるぐる。
2015年4月4日 15:07 | カテゴリー:日常とデザインの間口を拡げる雑文, 更新企画
オリジナル。
デザイン事例の作成。
事例の中に入る要素。
名刺。架空の人物。
山田太郎じゃ、味気ない。
かもしだしたい雰囲気の名前。
肩書き。店名。住所。電話番号。
すべてオリジナルで考える。
それもデザイン。
自由を求めるために、不自由がつきまとう。
いいじゃないか。それでいい。
時が経った後、評価されるのであっても。
環境になじんでくれれば、それでいい。
2015年4月3日 23:03 | カテゴリー:日常とデザインの間口を拡げる雑文, 更新企画
aiko。部屋、暗くしてそう。
aikoってエッチの時、かならず、
「電気けして」っていいそうだようね。
なんの前おきもなく、友人がふとそんなことを言った。
大学生の夏。
根拠もなにもないが、なんかわかる、イメージ。
口に出さずとも、共通する考え。
寝る時、夜はふつうに真っ暗がいいです。
たまらなく、いいです。
2015年4月2日 23:22 | カテゴリー:日常とデザインの間口を拡げる雑文, 更新企画
前髪切りすぎた。
深夜、モウロウとしてる時。
ラジオから、三戸なつめ、前髪切りすぎた、が流れてきた。
チョキチョキというリズムが頭に染みこむ。
短い前髪は大好物である。
しかし、これは “パッツン” などというレベルではない。
文字どおり、前髪切りすぎたのだろう。OK。
なんというか、女性はとても素敵である。
みているだけで、ほほえましい。
いつまでも仲良くやっていてほしい。
心から願う。
前回、髪を切った時。
ちょうど私も前髪切りすぎた。
加瀬亮の偽物みたいになった。
それをどこかで言いたかったけれど、
言う機会がなかったので、ここでチョキチョキ。
2015年4月1日 22:58 | カテゴリー:日常とデザインの間口を拡げる雑文, 更新企画
- 「ロゴマークを軸とした展開。」が特長のグラフィックデザイナー永井弘人による、「日常とデザインを拡げる雑文集。」日本タイポグラフィ協会正会員。年鑑ベストワーク賞受賞。著書「デザイナーになる。」(MdN)執筆・出版。
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