+熱。
ピザトーストにタバスコかけよう。
と思ったらなかったので、七味唐辛子をかけることに。
なかなかの和洋折衷。新たなカラミを求めてかけ続ける。
スパイス、スパイス。
刺激はどこだ。
サッサとサッサとかけ続ける。
ほどよいカラミ。
もうちょい。もうちょい。
熱が出てきた。
粉ホット。
2014年11月20日 00:29 | カテゴリー:日常とデザインの間口を拡げる雑文, 更新企画
近づく。
部分、だけを見て結論を出すのは端的。
まずはじっくり、様子を見よう。
気になったら真意を聞こう。
複数の人と関わっていて、改めてそう感じました。いいこと。
ふと気づけば自分の型にはめようとしてしまっていた。
クライアントも学生も人である。
歩みよれるようなやり方。
常にやらなきゃなならんのよ。
周りが響かない、ついてこない、ってのはやり方がいけない証拠。
冬のおしっこ後のような身震いかまし、またまた接していこう。
2014年11月19日 00:28 | カテゴリー:日常とデザインの間口を拡げる雑文, 更新企画
ここにつくる。ここでつくる。
フルグラの〜上部分〜具が〜見当たらない〜
入選通知も見当たらない〜
今こそ、己を己のやり方で見せるタイミングだ。
一瞬でわすれろ。フルでパンチ。
居場所は、自らつくるもんだよ。
2014年11月18日 19:14 | カテゴリー:日常とデザインの間口を拡げる雑文, 更新企画
前のめりの姿勢だ。
UM授業にて、株式会社総合パッケージ様をお招きする。
印刷表現とブランディング、クライアントと仕事に対する姿勢のお話しいただいた。
製造視点と重なり、デザイナーサイドにも生かせる重要なポイントを3点、整理した。
01. 方向性を明確にする。
やんわりとした要望〜具体的な希望、形にするイメージは、お客さまの業態・目的によって様々。どのような形にするのがベストか。まずは、提案者自身が方向性を明確にし、筋道を立てる。そして、一度、形にする。その形をクライアントに見せる。形をもとに摺り合わせをする。はじめに、デザイナーがベストな仮説を具体的に提示することが、プロジェクトに良い流れを生み出す。
02. ストライクゾーンの一つ上を投げ続ける。
お客さまからの「これをやってほしい。」という、“1” のオーダーに、“1” 答えても満足感は得られない。“1” に対し、“2” や “3”、もしくは、“1”+“A” などといった、期待値を上回る姿勢を見せる。見せ続ける。安心感・期待感・信頼感を生み出す、その姿勢こそ、デザインの一つでもあると言える。
03. 実物ありきの提案をする。
「百聞は一見にしかず」という言葉があるように、実物の “モノ” で見せることが大事であり、その方が相手によりイメージが伝わることは明白である。デザイナーはプランナーではない。言葉を補わないと相手に伝わらない(響かない)デザインは、デザインとして機能していない。また、相手の貴重な時間を想いやること、複数人でイメージを共有する利点でも、実物は必須だと感じる。
目まぐるしい日々の中、わすれがちな、当然ともいえる姿勢。
外部にも、内部にも、しっかりと見せていきたいと改めて感じたのであった。
– – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – –
リンク先のまんまじゃんか。そんな声がかすかに聞こえてくる。耳をすませば。
より広く伝えるためなのです。そのかすかな声に、答えてみるのです。
やらないより、やって後悔。公開して後悔、なんてしない。はずよね〜。
2014年11月17日 13:34 | カテゴリー:日常とデザインの間口を拡げる雑文, デザイン寄りの話の抜粋, 更新企画
本日は特別。
自由ヶ丘にて、TODAY’S SPECIALのトートバッグをみる。
この場所ゆえに、あれがある。雑貨とかでエクスタシィ!な空間。
TODAY’S SPECIAL、ライフスタイルショップ。
ライフスタイル。どうでしょう。
あなたらしい生活。どうでしょう。
やりすぎない。かっこつけすぎない。
それでも、なんか、ここちいい。
休日の昼前、日差しがさしこむ場所。
木のチェアにこしかけ、読書する。
だれかに見せつけるためでない、自分と自分の家族のため。
当たり前だけど、特別。
だからこそ、大切にしたい。エクスタシィ!な時間。
2014年11月16日 23:19 | カテゴリー:日常とデザインの間口を拡げる雑文, 更新企画
■ 2014年11月24日(月・祝)、文学フリマ出店、雑文集発売します。
2014年11月24日(月・祝)11:00~17:00、東京流通センター 第二展示場にて行われる、
文学フリマに出店、雑文集を発売します。
文学フリマ(第十九回)詳細はコチラです。カタログページはコチラです。永井弘人(本日のアトオシ)ブース番号は、Fホール(2F)「オ-9」です。オック! 当日、「ロゴマークを軸とした展開。」が特長のグラフィックデザイナー永井弘人による、「日常とデザインの間口を拡げる雑文集。」を販売開始します。販売価格は600円を予定しています。
本書のコンセプト。
「デザインを身近に感じ、日常の中にデザインを取り入れたくなる。」そんな気持ちを後押しする雑文集。日常の中で、なんかいいな、と感じる瞬間こそ、より良いロゴ・デザインをうむ大切な栄養素。私はそう考えています。 グラフィックデザインをメインに行っている人(永井弘人)が、普段なにを考えて、どんな行動をしているか。 くだらなさあふれる、リアルなデザイナーの日常をさらけ出します。 ときに真面目に、たまにエロく、ほぼくだらない。
こんな人のために雑文を書きました。
◎ 日常をゆるく、ながく、楽しみたい人
◎ サブカル・サブカルチャーに興味のある人
◎ これから、日常にデザインを取り入れようと思っている人
◎ リアルな、デザイナーの日常に興味がある人
◎ ロゴ・デザインに興味のある人
……と、本サイトコンセプトと同じまんま(美味しいとこを抜粋してて)で、大変わかりやすい! 私は開場時間内、ほぼブースにいると思います。販売数にも限りがあり、直接販売するのはめったにない機会です。もちろん、雑文集を買わなくてもいいので(笑)、ご興味ある方は、お気軽にのぞいてみてください。また、お気軽にお声かけください。それでは、みなさまにお会いできることを、心より楽しみにしています。ぜひぜひ!
グラフィックデザイナー 永井弘人
2014年11月15日 14:13 | カテゴリー:告知, 日常とデザインの間口を拡げる雑文, メディア掲載, 更新企画
それって、本当はどうなの。
疑問を感じなくなったらイカン。
行われている定例が本当にいいものかどうか。
まず気づく。
気づきもしなければ、変えようとする意識もおきないでしょ!
皆とはことなる、オリジナル目ん玉!
居酒屋、鍋料理を食べ終わった後のおじや。
米と卵を入れようとしたら、具がまだ残っているでしょ!
そうだ。そのルール。なぜ、具を全部食べてから、米と卵を入れなければならないか。
疑問だった。その場ではグチャグチャになって美味しそうじゃないから、という結論にいたった。
ランランと光る、カガヤキ目ん玉!
目のつけどころが、でしょでしょ。
2014年11月14日 20:29 | カテゴリー:日常とデザインの間口を拡げる雑文, 更新企画
ありがとう。
なにかがいなくなるのはかなしいです。
とてもとても。
めいかくなりゆうなどなく、ただただなけるのは、ほんしんなのでしょう。
我が家の犬が空にのぼりました。
16歳。長生きでした。
これも意味なき意味だと、上を向いていきます。
2014年11月13日 15:04 | カテゴリー:日常とデザインの間口を拡げる雑文, 更新企画
ネタ。
雑談は素敵だ。雑談を楽しむ、心のゆとり。
本当のゆとり教育は、その楽しみからうまれる、つながりを感じることだろう。きっと。
有意義な雑談にするため、日頃からせっせとネタをかきあつめるんよ。
最高のネタはじっくりと。
旬のネタはすばやく。
あわせてつけて、ほおばれば、自然と笑顔になるのです。
2014年11月12日 20:23 | カテゴリー:日常とデザインの間口を拡げる雑文, 更新企画
趣味。
タイポグラフィ協会50周年、おつかれさま会。
先輩デザイナーの方よりお話しを聞く。
趣味はもった方がいいよ。
ぼくはね、趣味でテニスをやっていて、お客さんとの休日の過ごし方を話す雑談でその話しをしたんだ。
そしたら、相手も趣味が同じでね。
数ヶ月にテニス大会、ブランディングの話しがきたんだよ。
頼む相手はいろいろいるけど、やはりテニス好きな人にやってもらいたいよね、っていってくれたんだ。
雑談は素敵だ。
雑談を楽しむ、心のゆとり。
本当のゆとり教育は、その楽しみ、つながりの大切さを感じてもらうことだろう。きっと。
ちなみに私も一時テニスラケットふってました。
趣味まで到達しなかったのは、才能以前に、爽やかな雰囲気の真逆をいきたかったなのだろう。きっと。
2014年11月11日 15:23 | カテゴリー:日常とデザインの間口を拡げる雑文, 更新企画
リズム。
東武線。
目の前に座っている女の足がリズムに合わせてタンタンと踊る。
黒に白ラインのエナメルシューズ、黒タイツにホットパンツという出で立ちに私の心も踊る踊る。
いったい何をきいたら、あんなにリズムが取れるのだろう。
ヴィトンバックと一緒に抱えられたiPhone。
どこでも一緒。いつでも軽快。
2014年11月10日 15:35 | カテゴリー:日常とデザインの間口を拡げる雑文, 更新企画
飾る。
二子玉川駅前。クリスマスの飾り付けをしている。
朝には完成しているだろうか。あのツリーもこのリースも。
飾る人がいるから見ることができる。当たり前だけども。
観覧車に乗れるのは、観覧車をまわす人がいるからだ。
そんなことを言ってた先輩。元気でしょうか。
そもそも一緒に乗る相手がいない中。
くるくる。きらきら。別次元の話しのように聞いていた。
2014年11月9日 10:41 | カテゴリー:日常とデザインの間口を拡げる雑文, 更新企画
すっぱめ。
サンマルクのゆず茶。
お湯にしずんだ、ゆずのかたまりをかき混ぜる。
くるくる。抜き取ったスプーンを口に入れる。
視線をカップから店内に戻すと、奥席の女性と目があった。
という、先ほどの出来事をこうやってうちこむ行為は、いい年した男がスプーンをくわえることと同じくらい。
あまずっぱい。酸。
いいじゃない。なにかを期待しているわけじゃない。
ほんの少し、すっぱい気分を味わえる。
それだけでいいじゃない。
2014年11月8日 23:45 | カテゴリー:日常とデザインの間口を拡げる雑文, 更新企画
立ち会い。
撮影立ち会い。
仕事でない仕事のシーンを新たにつくる。様々な協力が必要。
協力をお願いされることや、協力すること自体、喜びとなることは多い。
喜びを価値に変えるには。やり方、みせ方を意識するってこたぁーまー理解してるぞ、おい、天気もて。
立ち会うことで八卦良い。
のこった、のこった。
ありがたや。
2014年11月7日 23:43 | カテゴリー:日常とデザインの間口を拡げる雑文, 更新企画
祭りの準備。
視覚化したものをぶつける。
口頭だけのやり取りじゃ、なかなか先に進めない。
なぜかって、先が見えないからでして、たまにの寄り道ももちろんいいけど、感情まかせの言い合いはちょいとむなしい。
意味ある言い合いにはそれなりの準備が必要。
準備は楽しく。
祭りが始まる。
行き先はどっちだ。
祭りのあとも切な楽しみ。
2014年11月6日 09:44 | カテゴリー:日常とデザインの間口を拡げる雑文, 更新企画
魅せる日本語タイトル。
グラフィックデザイン誌「魅せる日本語タイトル 漢字・ひらがな・カタカナのデザインアイデア」(グラフィック社)に、
永井弘人がディレクション・デザインを担当した、「健智小学校 イベント告知ポスター」「
キ・カンパニー 公演告知ポスター 『同族』『戦争』」が掲載されました。詳細はコチラにて。
私は日本人なので、日本語が好きです。
日本語で話す、意味ある会話も無意味な会話も好きです。
日本人として、自分なりのアイデンティティを、この日本で魅せることを主軸としてやっていきたいと思います。
あ、あいあむ、じゃぱにーず、い、いえす、きゃんどぅ、100円しょっぷじゃないほうの、きゃんどぅ。
2014年11月5日 22:45 | カテゴリー:日常とデザインの間口を拡げる雑文, 更新企画
是、健康。
入稿データを送る時、念力を込めて、送信ボタンを押すことにしています。
これが私の健康の秘訣です。
ツボ、とでもいうのでしょうか。
エイヤッ! というかけ声と共に、クリック、クリック。
あ、イカン、ダブルだ。健康になりすぎる。素敵な毎日。
2014年11月4日 22:36 | カテゴリー:日常とデザインの間口を拡げる雑文, 更新企画
そっからそこまでも。
いい天気。
つき抜ける爽快さ。ブルースカイ。
お出かけ予定の方、いってらっしゃい。
なにかモクモクとされる方、すすみましょう。
どちらも大事な栄養素でございます。
ビタミン A to Z!
2014年11月3日 22:34 | カテゴリー:日常とデザインの間口を拡げる雑文, 更新企画
エロ写植。
エロ写植。
タイトルからして直球。顔面にあたりました。
エロ漫画誌で使用されていた写植をまとめた、スクラップブック。
まさに文化。イマジネーションをかき立てる。
既に SOLD OUT なのが切ないが、反響ゆえの結果だろう。
こういったパワー、大好物◎
はふっ、はふっ。
2014年11月2日 12:01 | カテゴリー:日常とデザインの間口を拡げる雑文, 更新企画
賞ゆうこと。
グッドデザイン賞受賞展、見に行きました。
地域活性プロジェクトの数々、見応えありました。
環境を盛り上げる行為が評価されるってのは、純粋に健康的。
賞を取り、関わる人々のモチベーションにつながり、より活性する。
のであれば、それは意味ある循環だと思うのです。
賞とは、なくても生きていけるけど、あるとより豊かになるもんでしょうか。
まるで、あれと一緒ですね!
2014年11月1日 11:58 | カテゴリー:日常とデザインの間口を拡げる雑文, デザイン寄りの話の抜粋, 更新企画
楽・コミュニケーション。
コミュニケーション数は、多ければ多い程、
良いデザインを生み出す要素となります。
接する数が増えれば、お互い、本音で話しやすくなる。
ニュアンスも伝わりやすい。コミュニケーション = デザイン。
限られた打合せ数だけで、最高のデザインをつくろうとする方が無理がある。
与えられた、最低限の数・内容だけこなしても、デザインとして成立しない。
自らつかみ取るもの。誰かに教えられるものではない。
すなわち、自ら動き、自ら気づくことが学びである。
楽しみながら。
2014年10月31日 11:55 | カテゴリー:日常とデザインの間口を拡げる雑文, デザイン寄りの話の抜粋, 更新企画
ねじを。
頭ゆるゆるな感じ、いいですよね。
本腰いれてゆるくしてしまうと、元に戻れなくなるから、たまに、たまに。
でんぱー!
2014年10月30日 23:04 | カテゴリー:日常とデザインの間口を拡げる雑文, 更新企画
遠回りの近道。
SHOWER magazine の THE GIRL のモデルさんたち。
どストライクです。
夢中になったら、勝手に振り回されそう。
一生懸命の独り相撲。
彼女はまったく気にもしないだろう。
思いっきり空回り。
そんな自分が結構好き。
鼻息あらくすると、心もすっとんでいっちゃうよ。
ギラギラすると、ギューと目をつむってしまうよ。
オープンさせるには、“側” からせめていくんだよ。
2014年10月29日 00:25 | カテゴリー:日常とデザインの間口を拡げる雑文, 更新企画
UNDER THE BLUE SKY
「自分よりダメと感じる人物と、自分」の比較・愚痴を言うのはやめましょう。
愚痴をいうなら、直接本人に注意すること。
それをしないのであれば、愚痴を言わない。
「本人のいないところで愚痴る時点で、その本人と同レベル」です。
上をみていきましょう。
自分たちより結果を出している人は山ほどいます。
その人たちから、自分を見られた時、どう思われるか?
だから、謙虚に進む姿勢が大事。
上のみ見て、上の人と自分を比べる。
空は広いや。
POTSHOT / UNDER THE BLUE SKY
2014年10月28日 23:48 | カテゴリー:日常とデザインの間口を拡げる雑文, 更新企画
半蔵門線でキレイ。
半蔵門線に乗っていると、
表参道あたりでシャレオツねーさんが乗り込んでくる。
ついついキレイな足を見てしまう。
もっと前を向こう。それから足を見よう。
キレイ、にも様々な意味があります。
季節は秋ですね。
2014年10月27日 23:34 | カテゴリー:日常とデザインの間口を拡げる雑文, 更新企画
コココココナッツ。
日焼けオイルと車内のココナッツ臭は苦手です。
ココナッツサブレは好きです。
鳩サブレは普通に好きです。
夏の体育の授業中。
男子校のギャル男たちが、上半身にコパトーンを塗りたくる。
あふれるココナッツ臭。
頭が少しクラクラするが、これも夏の訪れ。
そう思うことで、まーいいか、などど感じたりもする。
猛者どもは、こちらの思考など、まったく気にもしていないだろう。
まーそれでいい。それで。
2014年10月26日 23:32 | カテゴリー:日常とデザインの間口を拡げる雑文, 更新企画
ファイラ。
場の熱量があるでしょう。
皆、はじめから諦めの姿勢ではなく、期待感を持ち、前のめりで挑戦しにくる。
時間と共に、より良い惰性にもっていくには、熱の根源をどうつくるかが鍵となる。
これを人まかせにしてちゃあ、そりゃあ冷めても仕方がない。
熱を発する説得力と、熱を伝導させる方法。意識する。
ファイラ。ぐらいがちょうどいい。
2014年10月25日 23:28 | カテゴリー:日常とデザインの間口を拡げる雑文, デザイン寄りの話の抜粋, 更新企画
サブ。
飯田橋のSUBWAYで、
中島みゆきの糸がかかっている。
パンハヤカレマスカ?
オススメハマヨネーズデス!
めぐり逢う異色の音色。
織りなす縦と横は、東京地下路線のことか。
色々音色。選択するパンズとセサミ。
ストリートスタイル。
2014年10月24日 17:04 | カテゴリー:日常とデザインの間口を拡げる雑文, 更新企画
にじます。
外部からどう見られているか、とても貴重な内容です。
特に面接・打ち合わせ時は、表情・所作含め、どのような人間か一瞬で判断されます。
判断される一瞬の表情・所作は、普段からの行いから滲み出ます。
2014年10月23日 01:00 | カテゴリー:日常とデザインの間口を拡げる雑文, 更新企画
ててててていあん。
「自ら気づき、自ら動く」ことが大事です。
言われたことだけやっていると、上司・クライアントにコントロールされる、使われるデザイナーになってしまう。
日頃から、掃除やらメール連絡やら、一見、表現に関わらなそうな部分も 「自ら気づき、自ら動く」ことで、
おいしい仕事を信頼されてまかされるようになるのです。で、それは密にデザイン表現につながっていく。
「常に提案の姿勢」を心がけましょう。
2014年10月22日 08:25 | カテゴリー:日常とデザインの間口を拡げる雑文, デザイン寄りの話の抜粋, 更新企画
魔法。
ハロウィンってやつか。パンプキン。仮装の魔法は一年中。
民家園 で素敵なおばさまと出会い、そのまま家でお茶をごちそうになる。
まるで夢のよう。現代でもそんな流れがあるんだよ。
日常でも、魔法はおこせるかも。興味をもって動き続けていりゃあ。
2014年10月21日 21:17 | カテゴリー:日常とデザインの間口を拡げる雑文, 更新企画
- 「ロゴマークを軸とした展開。」が特長のグラフィックデザイナー永井弘人による、「日常とデザインを拡げる雑文集。」日本タイポグラフィ協会正会員。年鑑ベストワーク賞受賞。著書「デザイナーになる。」(MdN)執筆・出版。
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