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現地で撮影。気分はブルックリン。

デザインを色々と担当させていただいた、六本木焼肉 Kintan がオープン。
ニューヨークはブルックリンにある、超スタイリッシュな焼肉レストラン。をイメージ。

店内でツール撮影。
ツール撮影はホームでもいいが、やはり使われる場所で撮ると気持ちが入る。
グググッと魂がこめられるのだ。

映える映える蛍光特色。
窓から差し込む自然光。
ほんわりと光るコースター。

この街での活性に、一役かうことを願っている。
息子たちよ。

 
 

全体に向けて話す。伝える。

セミナー。全体に向けて話すこと。
真剣度合いや興味レベルは色々。
いいですね。
デザインをやりたくて、学校に入って。

具体的に動いてきた結果が今、ここである。
不安よりも期待の方が大きいか。
いずれにしても。
早速ここを見ているあなたの行動の速さ。

きっと、いいことがあるでしょう。
そしたらちょっと、わけてくださいね。

 
 

建物の傾斜によって。

建物の上の方って無理矢理、斜めになってたりするよね。
あれ、なんでだろな〜って思ってたんけど、ちゃんと理由があって、
これぐらいの間隔で日光を遮っちゃいけないよ、ルールがあるんだと。

まあ、なんとなく予想はできそうだけど、
ちゃんと考えたりもしたことなかったから、
専門としている人から聞くと妙に納得。

そして、そのさっき聞いた知識を、
さも自分のもののように、ここでひけらかす!
光、さしこむ。

 
 

まどろみの旅立ち。

講師を勤める専門学校の入学式。の前。

午前中、白金での打合せが少し早く終わり、
まっすぐ水道橋にきたわけだが。
昼飯を食おうにもどこも混んでる。

空腹、よりも眠気がすごい。
逆転生活が続き、起き続けたまま朝になり、ちょびっと寝て出発。
今にいたる。

文京シビックホールの3階まで上がり、
休憩ベンチで仮眠。

ちょっとの仮眠はポーションポーション。

まどろみを感じながら、
スタートの地へ旅立つ。

 
 

スタイリング。

ファッションラウンジのブランド構築。
そのお客様である、スタイリストによるスタイリング。
私に。だ。はじめての体験。

服屋の店員さんでなく、スタイリスト。
プロによるスタイリングを一般の方にも。新しい業態。

身体の細部を計られながら、質問をする。
ファッションを高めるために意識していることは?

印象と表現。

印象:Impression
表現:Expression

最終的にアウトプットされる表現は、
どのように印象づけたいか、その軸をしっかりと見出す必要がある。
だから、ちゃんとスタイリストがついて、綿密なヒアリングをすることが大切なんです。

デザインもほぼ重なると感じます。
あと、ほんっと身体の細部、細部の長さを計るとこなんか、
レイアウト構成の整え、の事前準備みたいに思えました。

奥ぶけぇ。

 
 

霞ヶ関。小畔川。

あるプロジェクトの現地リサーチ。霞ヶ関。
途中の角栄商店街。レトロな雰囲気がとても良い。
越えると小畔川。

夕暮れ近く。桜の散り始め。
花見を終えそうな、まばらな人。
親子で渡る、石畳。

畑の先から、長く長く照らされる。
遠く抜ける景色はとても綺麗。

こういった場所はとても大好きでございます。
まさに目指すべき、なんかいいな、が、
ギューっと、ギューっと、さりげなく、たくさんつまっているのです。

 
 

表現に一歩、二歩、余白を置く。

クライアントの方が一番避けたがっている、
パーキングエリアのお土産売場とかによく売ってそうなイメージが残っている。
なぜでしょうか。

思いつくアイデア → そのまま具現化…という、
「表現がストレート過ぎる」のが一因だと感じます。

例えば、“あなたのことが好きです” と伝える表現として、
流行のJ-popにありがちな「I love you.」という言葉。
夏目漱石は「月が綺麗ですね」と訳しています。
参考に(文豪たちのアイラブユー)→ http://picup.omocoro.jp/?eid=1763

表現に一歩、二歩、余白を置いたり、独自性を持たせることで、
なんだろうな??と足をとめさせ、「見る側に意味を考えさせる。」
そこに面白さがあるのではないでしょうか。

ガッチガチの模範的な人より、
ちょっとあぶねー、ユーモラスな面を持つ人の方が魅力的にみえる。
似ているかもしれませんねねねねね。

 
 

言語のみの頼り過ぎに注意。

報告・連絡・確認の際の注意事項として、
対クライアント・社内同士、どちらの共有においても、
「言語のみの頼り過ぎに注意」しましょう。

途中経過の簡易報告であればまだ問題ないのですが、
立ち上がり、方向性共有のかなり大事な段階なので、
ラフ画や参考画像を合わせて添付するのは必須です。

「グラフィック」デザイン、なので。

クライアントの方でも、言語だけでなく、
「こういうイメージを希望します」というデザイン事例を持ってきてくれたりします。
お客様でもやっていることを、デザイナー自身が手を抜くことはおかしいですよね。

めんどくさがると余計、めんどくさいことにならぁよ!
コツコツシコシコすりゃあ、ピュッピュと結果が出らぁよ!

 
 

丁寧に伝える。デザイン費について。三話目。

お客様に、デザインが構築されていく行程、その内容を丁寧に説明する。
すべての行程を含めて “デザイン” なのであります。という内容を二話目にしました。

プラスして大切なのが、
デザインを取り入れる、というシーンがどういうことか?
これを伝える。

デザインを生活や仕事の中に取り入れる、という行為は、
毎日を過ごすことになる家の購入や、一生の想い出となる結婚式当日までの準備…
…などに近いシーンであると、私個人は感じています。

家の購入の数千万、結婚式準備金の数百万。
これらに比べれば、デザイン費は安いかもしれません。
でも、それぐらい重要で、それぐらい楽しいこと。

なにより、生活を豊かにすること。

それらをしっかりと伝えていくことで、
双方に良い緊張感が生まれ、より良いデザインが構築されていく。
グルグルグル、まさに正のスパイラル!

また感じることが出てきたら、ツラツラと書いたりするかもです。

 
 

きな粉からの。

きな粉。きな粉モチ。
甘いモチ。わりと好き。

和スイーツなどと、お互いの言葉通しが遠慮しがちな造語野郎をものともしない、モチ!

まるで、信玄餅にかける蜜が、粉をさけるかのごとく、サイドに、間に流れていく感情。

結ばれたいのに、いつまで経っても結ばれない。
残酷な運命を救うのは、そう、あなたの口である。

モチモチとした食感、そして、モチモチとしそうな触感。パクパク。

 
 

雰囲気を泳ぐ。

新宿の J.S. BURGERS CAFE にて打ち合わせ。
ここは若い女性がたっくさんいるので、いつもテンションが上がる。

まわりがバーガー食っている中、
パッケージリデザイン進行中の「焼鮎の甘露煮」を取り出す。

アメリカンな雰囲気の中に魚。
若い女性の中に私。

いやはや。
世の中もまだまだ捨てたもんじゃない。

 
 

いいいいいいとも!

一応、叫んでおこう。
いいいいいいとも!

デザインっていいとも!
ロゴマークっていいとも!
依頼するっていいとも!

どさくさにまぎれ、検索ワードを羅列していいとも!

 
 

桜色。

桜の季節だ。

桜、といえば、やはり、カードキャプターさくら
女性漫画家集団、CLAMPの作品である。

高校生の時、この劇場版にオタク友達と集団で見に行った、楽しい記憶がある。
集団には、集団で対抗するのだ。

個人でいると、ただのオタクは社会から見下されているという、
逆自意識過剰病で常にビクビクとしているのだが、
集団になることで、ちょっと強くなった気がする。

ヤンキーの気持ちが、ちょっとわかった。そんな春。
あなたの桜は、何色ですか?

 
 

九品仏。D&DEPARTMENT。

久しぶりに、九品仏の D&DEPARTMENT に行ってきた。

シャレオツなランチを食べるわけだが、ここの楽しみはなんといってもトイレ。
昔のオフィスビルそのままだから、トイレもそのまま。
網に入ったレモン石けんはさすがにないが、小学校の時を思い出す。

なぜ、学校のトイレでウンコをすることがいけないのか。
いや、いけなくなくはない。
ただ、恰好のネタとされる。ウンコをすることが、だ。

皆がする行為だろう。
なぜ、個室の上から、水を含んだティッシュゴミを投げ入れらなければならない。
(水ティッシュ爆弾なるものが流行っていた。)

女子はいい。全個室だ。
シッコだろうが、ウンコだろうが、バレない。んだよね?

かなりお腹がゆるい方なので、良くウンコが出る体質なのです。
会社時代も困りました。これでもかというぐらい、ブリブリ。会社のトイレで。
トイレ時間数がやっぱ長いから、あれ?ウンコかな?? と。

フリーランスになったのも、ゆっくりウンコができるから。
一因!一因!一因!一因!一因!

 
 

ライヴ。

上保さんのライヴ。
犬の歌。犬の歌はやばいよ〜。
ないちゃう!ないちゃった!

自分事におきかえられる感情は涙腺に響く。
私の涙腺はゆるい。ゆるゆるや。

ないちゃった!

 
 

東京。

引っ越しを考えている。
東京生まれ、東京育ちの自分としては、やはり都内がいい。
物件見ると、やっぱり、価格帯の振り幅。

状況と環境。今後の見通し。
ちゃんと考えて。ちゃんとやってこう。

いい機会だ。いい。
ちゃんとやってこう。よりね。

 
 

丁寧に伝える。デザイン費について。二話目。

B. デザインを取り入れるからには、しっかりとこだわり、納得したい タイプ

の方に、「なぜデザインを取り入れるということが、これぐらいの値段になるか?」…
をしっかりと伝えていく必要があります。という話を一話目にしました。

では具体的に。「なぜ、これぐらい」の話を。

初回の打ち合わせ。
ここで共有する、クライアントの「希望の方向性」。
方向性を聞いたタイミングで、デザイナーの脳は少なからずウネウネと動いています。

ふんふん、こういう方向性を望んでいるのだな。
こうあるべきだろうな、ふんふん。

その後、
– – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – –
01. リサーチ
02. コンセプト
03. アイデア
04. ラフ
05. 実施制作
06. 検証
07. 調整
(05〜07を繰り返す)
08. 「02〜07」を、ちゃんと説明するためにまとめる
09. プレゼンテーション
– – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – –
まで、一気に進行する場合もあれば、
途中段階でクライントに確認を取る場合もある。
さらに、その後、
– – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – –
10. 調整希望等の擦り合わせ
11. 調整希望等の反映・検証
(場合によっては、10〜11を繰り返す)
12. デザイン・仕様の決定
– – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – – –
にて、ゴールの形が見える。
見えるんだけど、手に取る形(例:紙に印刷等)にする必要がある。
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13. デザイン・仕様を印刷会社の方に伝える
14. 校正印刷の確認
(場合によっては、13〜14を繰り返す)
15. 本印刷進行の管理
16. 納品
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…と、カテゴリ名はだいぶざっくりとしてますが、
行程として細分化するとこんな感じになるわけです。

具体的に動く、時間がかかる、工数だけでも結構いきますが、
それらは決してデザイン外の “作業” ではなく、それらも含めて “デザイン” なのであります。
だから、ちゃんとしたモノ・シーンをつくるという意味での “デザイン” は、これぐらいの値段になるのです。
という説明を、デザイナー自身が、一人一人のクライアントに対し、しっかりと行う必要がある、と感じています。
そして、その説明も含めて “デザイン” かと。

ちなみに、決まったフォーマット型に情報を当て込んだり、
なんとなくの雰囲気で進める「05. 実施制作」のみで「○万円!他よりお得!」という判断になってくるのが、
一話目に登場した、
A. とにかく、どんな形でもデザインが存在していればいい タイプ
っちゅーわけでございます。その場合、自分の認識としては、 “デザイン” ではなく “作業” になりますね。
アプリケーションをいじれる人物であれば誰でもできる “作業” 。だからそっちは安価になる。

またまた長くなりそうなので、次回に続きます!(こんなの二回目!)

 
 

丁寧に伝える。デザイン費について。一話目。

丁寧に伝える。なんの話かってーと、デザイン費の話だ。
業界にいた方からすれば、だいたいの相場を知っているから、
こちらが考えるデザイン費をパンと出しても、うん、そんなもんだよね!と。

しかし、今まで、デザインを取り入れていない方からすると、驚かれる場合も多い。
そもそも、相場がわからないので、とまどいながらの驚きに近い印象を受ける。
相場はあって、ないようなもん…だけど、大枠のラインはあるのではなかろうか。

このラインは一本線ではなく、複数の線があって、
一番手前に引かれるのが、「デザインにどこまで求めるか?」という線である。

クラインアントとなりうる方には、大きく分けて2通り。
A. とにかく、どんな形でもデザインが存在していればいい タイプ
B. デザインを取り入れるからには、しっかりとこだわり、納得したい タイプ

この「A」のタイプを例えるなら、
腹減ったから、昼飯食いたいな…近場で美味いもんあったけな…あっ、あそこにしとくか!
値段の割にはボリュームもあるし!

このBのタイプを例えるなら、
妻と結婚してからもうすぐ1周年。結婚記念日はどこで食事をしようか…。
美味しさは当たり前だけど、より良い想い出に残るのは個室?ローケーション?
まずはちゃんと調べよう!

…という、物を食べるという行為以外の「付加価値」を重視するか、しないかの違いである。

「A」の方は、とりあえずあればいいし、そもそも安価を基準に考えているので、
まっとうなデザイン費の話をしたところで、「そこまで考えてないない!」となるのがオチでして、
今後ちゃんと考えなきゃならないのは、「B」の方に向けて、丁寧に伝える。ということなのです。

長くなりそうなので、次回に続きます!(こんなのはじめて!)

 
 

さざめき。

同年代の方と打ち合わせ。
とってもとっても有意義な時間。

なにがっていうと、
好みのデザインをまとめて、
参考資料も持ってきて。

前向きな姿勢は場を盛り上げる。
静かに。確かに。

ギャーギャーという騒ぎは沈下も早いが、
森のザワザワというさざめきは期待感を生み出し、継続する。

純粋な嬉しい気持ちは、
意味あるものが芽生えるきっかけとなる。

土壌から空気へ。
深呼吸。いいことが起こりそうだ。

 
 

入稿時の真剣さときたら。

最終的な段階。入稿。

入を稿するわけで、ちがう、
稿を入するわけで、真剣そのもの。

紙とWebの神経を使い度の第一位、
といっても過言でもない(かな?)。

情報を間違わない中で、
最高に最適で気持ちいいポイントを、
エイエイと探る。

エイエイエイエイエイ。
あっという間に時間がすぎるわ。
プシューを入すれば、コーラでも飲みたいね。

 
 

サイン計画。

サイン計画の提案。
外部サイン。

距離をおいて見える印象。
わかりやすいのは絶対、なんだけども、
説明的すぎずても通り過ぎられる。

キャッチーに!わかりやすい!サイン!外部!

街を歩いてて、ひょんなとこでそんなサインに出会ったら、
ランダムウォーキングの楽しい一因になりそうかな。

 
 

屋上でサッカー。

ボクは中高6年間、スキー部でした。
当時よく聞かれていたのが、

スキー部って普段の練習、なにやってんの?

です。

答えはサッカー。

雪のまったく降らない東京。
部活動の時間。
スキー部の練習場所。屋上。
サッカーをやる。

これが、イヤでイヤでしょうがなかった!
なんだよ!サッカーって!球技苦手なんだよ!
屋上でサッカーって危ないよ。

何が言いたいかというと。
幸福を感じ続けるためには、
ストレスがたまらない場所を選ぶ、ということ。
場所を変えようとするのは労力がかかる。(割にはあまり響かない。)

であれば。
その場所から離れ、ストレスを感じない場所で、発信し続ければいい。

 
 

トムヤムクン。

トムヤムクン。スープ版。
ちっちゃいのが5袋入り。

量もちっちゃい。
満腹近い状態になると、すぐに眠くなる自分としては、お昼にちょうどいい。
トムヤムクン、というより、スープだ。

年末、クライアントの方と会食。
スープを良く飲む、という話。

熱いスープは、五臓六腑に染み渡るんだよ。

そんなカッコイイセリフ。
スープを飲むたびに思い出す。

 
 

蛍光特色の校正。

進行中のツールにて蛍光特色。校正。
校正紙が届いて、封を開けるドキドキ感は半端ない。

高校生の時、親の名義で大人のおもちゃを通販購入した友人を思い出す。
友人の話ですよ。

ピカーン!と見える蛍光野郎。
ブラウンの地になんのその。

細かい調整希望も実施が決まれば、あとはDo。
互いに感謝を伝えつつ。一つ、一つ、形にするのです。

 
 

風つよい。

本日は風がつよかった。
洗濯物が吊るされている棒が何度も外れていた。
強風といえば、パンチラである。

このパンチラ、ネットの世界には山ほど画像が転がっている。

しかし。しかしだ。

やはり、生身のパンチラの貴重さ、高貴さには到底かなわない。

一瞬のタイミング、注目していないように思わせるそぶり。
複合的な集中力によって見れるか、見れないか。その様はまさに試合である。
モニタ越しの静止画は緊張感に欠けるのだ。

強風がふく度にそんなことを思いながら、
まとめサイトの画像をコロコロとスクロール。
パンチラ。春一番。本格的にあたたかくなってきた。

 
 

雰囲気を形にする。

仮説を立て、頭の中には雰囲気ができた。
その雰囲気を形にするには。

そりゃあもう手を動かすしかない。
生身の手。生である。

頭と直結している手だからこそ、
それを具現化するにはことない。

方向性が定まっているのなら、
迷いなく、手を動かそう。

カッキカキカキカキ。

 
 

判断ミスからの。

ナイスジャッジ! といえないこともある。
そっからの起死回生は人の力を借りる。
思い込みはよくないな〜。

デザインコンセプトの軸は死んでも変えないんだけど、
それを表現する手法としての分岐は、
視野・パターンを広げ、試し、形にし、クライアントと共に確認する。

その確認作業はわりとショートターン。
ゴールが定まったら、そこにむかって全力で走りましょう。

 
 

Mr. アレルギー!

花粉がまいあがる道を、歩く。
メガネとマスクの間をくぐり、侵入。

体液を誘発するあなた方は、なにが目的?
Mr. アレルギー! Welcome グジュグジュ。

(☆)汁汁汁。
出る出る出る。

(★)100均ティッシュじゃ痛過ぎる。
鼻セレブで救いの手よ。

気になるあの娘も花粉症。
きっかけ一つでトーク炸裂。

花粉もわるくない。
花粉もわるくない。

わるいのは、花粉を吸い込まないコンクリ道路。
そうさ、その道をひたすら歩くのさ。

(☆)繰り返し
(★)繰り返し

 
 

丁寧ですか。

入稿データへの記載情報は、「いかにわかりやすく」「いかに丁寧か」…
…が印刷所の方より気に入られるキーとなってきます。

ちゃんとしたデータであれば、ちゃんとした仕事をしよう!という気になると。
相手も人間です。メール文と同じく、送られてきたデータ内容(記載内容)ひとつで、
相手が「ちゃんと思いやりのある人間か」判断できますし、判断されます。

普段から「ちゃんと思いやりのある人間」だと認識されている人は、
いい噂を呼び込むっちゅーことや。

こんなに丁寧なデータ送ってきやがって…いい仕事してやるよ!コノヤロウ!

引き続き、よろしくお願いします。

 
 

酸素カプセル。

先日に引き続き、骨折改善のため。
酸素カプセルに入ってきた。

原理はよくわからないが、気圧高めのカプセル内に入ると、
日常呼吸で取り入れる酸素とは別に、血の中に溶け込ます、溶解型酸素なるものを取り込めると。
すると、疲れとれたり、美容にきいたり、気力UP!といいことづくしんぼ。

普段から、きくかきかないかわかならい栄養ドリンクをガブガブ飲んでいる私としては、
これはもう入りたい!このカプセルの存在を知り、このカプセルに入るために骨折したんじゃないか、
と思うほど、ワクワクし来店。効果もみていないのに、回数券を購入。

1時間ほどカプセルに入り、帰宅、寝て、朝をむかえる。
寝起きがとてもいい感じ!
私の寝起きは、ベッドが底なし沼のように重たく感じる朝なのだが、今朝はちがう。
シャッキシャキ!ステマか!

骨折改善よりも、気力が上がったことが嬉しいのです。
効果は約72時間とおねえさんがいってたので、週1回ぐらい行って、様子みようと思います。
あうーあうあう。

 
 

コラーゲン配合。

骨折れてから、約1週間。
色々と調べました。

ザバスのコラーゲンがいい!
みたいのがどっかのサイトに書いてあって、
1日2回、グビグビと飲んでいます。

無味の中に、ほんのり感じるなにか。
それこそが、コラーゲン。

骨よ、骨。
お互いはなれてみて、その大切さに気づいただろう。
もう一度出会うことができたのならば、もう二度とはなれないよね。

言葉は軽い。
骨は硬い。

骨太な毎日を。
THE 牛乳 DAY。 コラーゲンどこいった

 
 

本日のアトオシとは
「ロゴマークを軸とした展開。」が特長のグラフィックデザイナー永井弘人による、「日常とデザインを拡げる雑文集。」日本タイポグラフィ協会正会員。年鑑ベストワーク賞受賞。著書「デザイナーになる。」(MdN)執筆・出版。
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